追加でさらにプレゼント動画を差し上げます。(48時間限定)
今回の動画をご覧いただいた上で、48時間以内に以下の質問に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。
今回のプレゼント動画「もう1つのギター専用楽譜」
今回の質問・ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
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こんにちは。
コードについては、何となく覚えていたので、動画の説明はよくわかりました。
質問:ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
昔からの癖で、Gコードを人差し指・中指・薬指で押さえてしまいます。他のコードへ移るときの指の動きを考えると、中指・薬指・小指で押さえた方がよいと聞きます。今からでも、押さえ方を変えた方がよいのでしょうか。
コメントありがとうございます。
>今からでも、押さえ方を変えた方がよいのでしょうか。
結論から言うと、無理に変えなくても良いです。
確かに、中指、薬指、小指で押さえると便利な時は多いです。
ですが、この押さえ方が万能というわけではなく、
前後のコードによって押さえる指を変える場面はいくらでもあります。
なので、同じGコードでも中指、薬指、小指で押さえることもあれば、それ以外の押さえ方をすることもあります。
そのため、「この押さえ方でなければダメ!」ということはありません。
それよりも、他の押さえ方も出来るようになることを目指す方が良いです。
ただ、小指は努めて使うようにしないと、なかなか使えるようにならないので、
“小指を鍛える”という意味で、
中指、薬指、小指の押さえ方を練習してみるのは良いですね◎
参考になれば嬉しいです。
B型さん
レッスン動画をありがとうございます。
いつも楽しく拝見しています。メールが届いたときの喜びといったらありません。
ご質問に回答いたします。
Q:ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
A:コード譜やコードダイアグラムについてはレッスン動画でよくわかりました!あとは地道に覚えていくだけですね。
ところで、いずれは五線譜の読み方や音楽の基礎知識なども必要になるのでしょうか。そう考えると技術面・知識面でまだまだ先が長いんだな〜と感じます。
今、B型さんのおかげで楽しくギターを学べることを感謝いたします。
コメントと、いつも嬉しいお言葉をありがとうございます。
>いずれは五線譜の読み方や音楽の基礎知識なども必要になるのでしょうか。
基本的な音符の知識などはあった方が、確かに練習は進めやすいです。
ですが、これらの知識がなくても、“ギターを演奏すること”自体はできます。
私自身は“五線譜の楽譜だけを見て、それをギターで演奏する”
というレベルには達していません。
音楽のあれこれは、私もまだまだ勉強中です。
ただ、弾いたり曲作ったりしているうちに、色々と知りたくなってきます。
その流れに任せて勉強していけば良い、というのが私の考えです。
初めから知識ばかりを詰め込むと消化不良を起こしてしまいますから、
やりながら少しずつ身に付けていくのが良いですね◎
こんにちは。
毎話いろいろと知ることが出来て幸せです。ありがとうございます。
コード譜はコードが分かれば便利ですね!
地道な努力あるのみ^^
質問・ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
疑問に思うまで追いついていないのが現状です…
まだまだ先が長いですけど、少しずつ頑張ろうと思います。
次回もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
コード譜は、いわゆる“譜面”の中でも非常に縛りの少ないものです。
コードさえ守れば後は自由に演奏して良いので、気軽に使えるのが良いですね。
少しずつ少しずつ、頑張ってください◎
B型さんへ
第五話拝聴いたしました。
わかりやすい内容で満足です。
質問に答えさせていただきます。
コードを押さえる事と、歌を歌える事が
今現在ではつながりません。
その疑問も、回を重ねるごとに解消される
ものと、あんまり心配はしていません。
よろしくお願いいたします。
現状の、和音の練習では六弦のミュートが
できなく、現状では六弦を無視して練習中です。
以上
コメントありがとうございます。
>コードを押さえる事と、歌を歌える事が今現在ではつながりません。
弾きながら歌うのは、実際にやってみると意外と難しいですよね。
おっしゃる通り、この不安も地道に練習を進めていけば、解消されます。
ただ、その練習に工夫は必要です。
これについては、以降のレッスン動画でも触れていきますので、楽しみにしていてください。
次に、6弦のミュートですが、私も初めは6弦のミュートはせずに練習していました。
慣れと共に、親指に余裕が出てきます。
そうなった時に再度チャレンジしてみましょう◎
また、以前いただいていた弦の張り替えについてですが、結論から言うと、張り替えた方が良いです。
それは弦は直接触っていなくても、酸化し、錆びていくからです。
また、1年触っていなかったということですから、楽器店でギターの調子も見てもらうと良いと思います。
参考になれば嬉しいです。
コード譜見ながら音出しますが、何回弾いたら次のコード押さえるとか、繋がってるときとかどう弾くのか良くわからなくなります
コメントありがとうございます。
コード譜は情報量がシンプルに絞ってある楽譜なので、細かいことが分からないですよね。
そういう時は、原曲をよく聞き込んで研究します。
追加の限定レッスン動画でお話している「もう1つのギター専用楽譜」を見る、というのも1つの方法です◎
今回の動画もとてもわかりやすくて勉強になりました!
コード譜やコードダイヤグラムでわからないことなのですが、コードダイヤグラムを見ただけではどこをどの指で押さえるのかわからないことです
なのでネットで検索して勉強してます
いまはそうやって検索するのも楽しいのですが笑
また次の動画も楽しみにしています
コメントありがとうございます。
>コードダイヤグラムを見ただけではどこをどの指で押さえるのかわからない
そうですよね。私も「指をどう使ったらいいんだ??」と思っていました。
そこで、押さえる指が書いてあるダイアグラムで調べていたのですが、ここに落とし穴がありました。
私の場合ですが、「これが絶対」と思ってしまったんですね。
それで、コードを押さえ変える時に不便を感じることがあったのです。
書かれている指はあくまで一般的なものであり、場合によっては変わることがあります。
なので、「示されている押さえ方は一般的なもので、絶対ではない」ということを頭の隅に置いておくと良いですね◎
次回も楽しみにしていてくださいね。
第5話、ありがとうございました。
ギター用のコード譜といっても、必要最低限の表示や詳しいものまで様々なのですね…
コード譜に関連する質問ですが、ギター用のコードといっても、そこからアコギ用・エレキ用というようにより細分化されるのでしょうか?
自分はまずアコギを弾けるように取り組んでおりますが、好きな楽曲の譜面を購入しようと思ってます。(気が早いですが笑)
ただ、バンドスコアとなっているので、無駄な買い物になるのではと心配しております…
コメントありがとうございます。
コード譜は、基本的に必要最低限の情報だけが載っていますから、
難しいことがわからなくても、誰でもギターに取り掛かりやすいというのが良いですね。
情報量が少ない分、コードさえあっていれば、自分の好きなように弾けるのも楽しいです。
また、アコギ用・エレキ用等に分かれるかとのことですが、これは「分かれない」です。
楽譜は共通です◎
アコギの曲をエレキで、またはエレキの曲をアコギで演奏することが可能です。
ですから、バンドスコアを購入し、それがエレキギターのパートであっても、基本的にはアコギで弾くことができます。
ただ、その演奏が「エレキ向きかアコギ向きか」という問題はあります。
例えば、エレキギターはアコギに比べて弦が細く、速い演奏がしやすいという特徴があります。
ですので、エレキギターで弾いているギターソロなどを、スラスラーっとアコギで同じように演奏するのは難しい、ということもあります。
なので、エレキで弾いているものをアコギで弾く時には、アコギらしい演奏に変えるなどの工夫が必要になることもあります。
参考になれば嬉しいです。
こんにちは!いつも丁寧な説明をありがとうございます。素朴な疑問への返信も嬉しい限りです。
今回のコードに関して開放弦の⚪︎の意味がわかりました。×は弾かないは理解してましたがが、なぜ⚪︎が2つも書いてあるの?って思ってました。今回の説明で、あー抑えてない弦のことねって。今更の気付きですがスッキリしました(笑)
そして弾きたい曲を知っておく事ですね。ピアノのようなメロディラインがはっきりしている楽譜なら曲を知らなくても終わりまで何とかいけそうですが、ギターだとそうはいかないんですね。広く曲に興味を持つと色々応用できて楽しそうですね。そして、ダイアグラム。持ってるのにネットで検索してました(笑)コピって自分の見やすい表にしたいと思います。
質問・ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
A. 同じ曲でも違うコードで弾いてる人々の動画を見ます。弾く人の好みで変えているのでしょうか?
童謡などの参考動画では私は一番コードの数の少ない人の動画を見て練習してます(笑)
コメントありがとうございます。
ダイアグラムの〇は、あまり解説されることがないですが、地味に気になる存在ですよね。
スッキリ解決していただけて良かったです!
コード譜は、知っている曲を気軽に練習できるのが魅力です。
これに対して、追加のレッスン動画で解説している「もう1つの楽譜」を使うと、知らない曲でも取り組むことができます。
こちらは音符や記号の見方の知識が必要になるので、コード譜に比べて少し複雑なものになります。
曲のコードの違いについてですが、不思議に思いますよね。
私はかなり長い間「???」の状態でギターを弾いていました。
同じ曲でもそれぞれの好みや必要に応じて違うコードを弾くことがあります。
例えば、自分の声の高さに合わせて変えることもあります。これはカラオケのキーのようなことですね。
それに、簡単なコードで弾けるように変えているということもあります。
また、演奏に色付けするために、自分の好みで好きなコードを入れているということもあります。
>一番コードの数の少ない人の動画を見て練習してます
ここからスタートして「ここにこんなコードを入れたらおしゃれになるかも!」というような感じで入れていき、
オリジナリティを出す、という感じですね◎
その他、同じコードでも別の場所で鳴らす場合もあります。
この場合、コードの響きは同じですが、押さえ方が異なるので見た目が違います。
この「なぜ?」をとことん追求していくと話が複雑になってくるので、
ひとまずは「好みや必要に応じて変えることもあるのね」くらいに捉えておくと良いです。
参考になれば嬉しいです。
最初にアコギを買った時に、セットになっていた教本で必死に覚えました。
曲を弾くときに、新たに出てきたコードについては、その都度ノートに書いて覚えました。
例えばCコードは親指でミュートするのが難しく、そうしようと思うと人差し指が1弦に触れてしまったりするので難しいです。譜面に✖️と記してあるけれど、ミュートできないのは多々あります。
あとは、押さえて弾いてるけど正しい音なのか不安です。
直接聴く音と、スマホで録音して聴く音とが違うようにも聞こえます。
不安なことは尽きません💦
コメントありがとうございます。
非常に熱心に取り組まれていて、素晴らしいですね!
親指のミュート、難しいですよね。
これをするとCコードの1弦に指が触れてしまうのは、コードを押さえる指先が立っていないことが原因です。
でも、これは仕方のないことです。
コードを押さえることに慣れていくにしたがって、徐々に指先が立つようになります。
なので、今の段階で1弦に触れてしまうことを、強く悩む必要はないですよ。
指先が立つようになってくると、この問題は徐々に解消されていくはずです。
また、直接聞く音と録音している音が異なるように聞こえるということですが、これもある程度は仕方のないことです。
どのくらいの精度で録音できるのかは、使っている録音機器によって異なります。
性能の高いものほどクリアに録音することができますが、スマホのレコーダーのようなものだと粗い感じになってしまいます。
そういうことが一因となって、音が異なるように聞こえている可能性もあるのではないかと思います。
ですが、曲を演奏するなど、いくつかコードを並べて弾いてみたものを録音した時に
違和感がなければちゃんと鳴らせていると考えて良いでしょう。
また、これらの音を聞き比べてわからなくなった時は、
直接聴いた時におかしいと感じなければ、ひとまずはそれで良しとして進んで行きましょう。
ご自身の演奏を録音して客観的に聴くことは、上達にとても効果的です。
ぜひこれからも続けてくださいね。
応援しています!
ご無沙汰してます。
仕事で忙しくしてたり、風邪ひいたりと動画をなかなか拝見出来ませんでした。すいません。
今回も動画楽しく拝見させていただきました。
質問・ギター専用の楽譜「コード譜」やコードダイアグラムで疑問に思うことや、知りたいことは何ですか?
正直、コード譜だけではただ押さえてじゃら~んとひくだけしかできないため全く理想の弾き方にならないですし曲にもならないので、初心者には全く難しいと思い、何でコード譜って存在するのか疑問でした。また私は初心者はタブ譜がある曲しかできないじゃない、しかもそんな曲少ないし、そもそも弾きたい曲がタブ譜付でない!と思ってましたが私だけでしょうか?
これから挽回します。
宜しくお願い致します。
お忙しい中コメントありがとうございます。
まだまだ温かくなったり寒くなったりですよね。お体ご自愛くださいね!
確かに、コード譜は情報量が必要最低限です。
これだけでは、どのように弾けばいいのかと迷ってしまうのももっともです。
ただ、それは裏を返せば「自由に弾けばいい」ということでもあります。
コード譜では「コード」と「歌詞」を確認し、あとは好きに弾いていいよということなんですね。
私自身、コード譜はメモのような感覚で使っています。
コードだけ確認して、ある部分ではジャカジャカと弾いてみたり、また他の部分ではポロンポロン弾いてみたり…と好き勝手に弾いています。笑
ギターを弾くためにまずマスターしたいのは、ジャカジャカと弾くことです。
ジャカジャカと弾くにしても、それには色んなリズムのパターンがあります。
それらのリズムパターンを使い分けて様々な曲を演奏します。
また、ジャギジャギギブソンさんのおっしゃる通り、TAB譜よりコード譜の方が手に入れやすいです。
コード譜しかない曲は、ひとまず何らかのリズムパターンを使ってジャカジャカと弾けるようになることを目指すと良いでしょう。
細かなところは後で詰めていくことも出来ます。
ジャカジャカと弾くリズムパターン(ストロークパターン)については、今後の動画でお話させていただく予定ですので、楽しみにしていてくださいね!
いつも思うのは コードは合ってるのか それとも自分の押さえ方が悪いのか
原曲と違うなあと思うことがあります。私の予想ですが ピアノで作った曲は
ギターとは違うのかなと思っています。
それと例えばGコードだとローコードのGとバレーコードのGとかありますが
どっちでもいいのでしょうか?私はなん年たってもローコードのGが不得意ですが ダイアグラムでバレーコードでは書いてないので Gはローコードを使うのがいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
「このコードなんか違うなぁ」と思う場面には、意外とよく遭遇します。
コード譜も誰かが作っているものなので、こういうことが起こり得るんですね。
ネットに上がっているものは、特にこれがよくあると感じます。
書籍として販売されているものでも、原曲と何度も聴き比べた時に「どうしてもこのコードじゃない」という場合もあります。
そのような場合は、他のコード譜を探したり、自分で当てはまるコードを探したりします。
次に、ローコードとバレーコードについてですが、これらはどちらで弾いても良いです。
ローコードとバレーコードを弾き比べると、若干音の感じが異なります。
それらのうちどちらが今弾いている曲に合っているかで判断します。
また、コードチェンジのしやすさでこれらを使い分けることもあります。
例えば、Fの次にGを押さえる時は、ローコードでは押さえ方を全体的に変えることになりますね。
一方、ここでバレーコードのGを選ぶと、Fの形をずらすだけで良くなります。
このような基準で、好みの方を選んで演奏します。
ただし、どちらが「絶対」ということはないので、気軽に「自分はこっち」と選んで大丈夫です。
参考になれば嬉しいです。
こんばんは。
レッスン動画5話拝見しました。
いつも丁寧な説明ありがとうございます。
動画を拝見して、わかってるつもりでも
ぬるっと何となくでやってました。
コード譜やコードの押さえ方はお察しの通りわからないところがあれば止まってネットで調べて弾いてまた止まって調べてを繰り返してました。
ギターと一緒に本も買ったのに存在すら忘れてました。
今はノートに1番だけ歌詞を書いて、コードの記号を歌詞の上に書いてどうしても覚えられないコードはダイヤグラム?(図)を空いたところに書いて練習してました。
例えばAmは覚えたけどAm7はどうだったっけ?とかEmはわかるけどE7はどうだったけかな?等。
その都度止まるのでどうしたらいいもんかと思ってました。
サイトでUフレットのアコギコード譜をそのまま見るのもいいのですが、スマホでは見えにくくて大きく広げようとすると全体がわからなくて止まってしまうので。
B型さんの雑誌等を観て練習するのがいいとのお話を聞いて「あ~そうですよね〜」ってなりました(笑)
長くて申し訳ありません。
沢山伺いたい事はありますが、とりあえずひとつ。
コード譜の弦の横の〇✕マークについてですが、『〇の所は弾いて下さい。
✕は弾かないで下さい』と言う意味でしたね?しかし
ストロークで例えば6弦だけ弾かないの私にはとても難しいです。後〇✕以外の何もも印のついてない所は弾くのか弾かないのか???って感じでなかなか進みません。
以上です。よろしくお願いしますm(_ _)m
そうですよね。
>わかっているつもりで、いつも何となくでしか進められない
これはよくわかります。
そんな感じだったので、一通り弾けるようになるまでかなりの時間を要しました。
今、始めたばかりのころを思い出すと「こうすればよかったんだ!」ということがたくさんあります。
それをこのメルマガでご紹介することで、
これから頑張る人の上達の速度を上げられるんじゃないかと考えています。
なので、そういったポイントを参考にしていただけて、とても嬉しく思います。
6弦だけ、など特定の弦の音を鳴らさないようにするのは難しいですし、
演奏中にそこまで考えていられないですよね。
そこで、6弦を弾いても音が鳴らないように左手の親指を使います。
この親指を上から軽く6弦に触れさせることで、その弦だけ音が響かないようにするのです。
すると、「6弦だけ弾かないように」と意識する必要がなくなります。
このことは、今後の「コードの押さえ方」についてのレッスン動画でも、詳しく解説させていただきますね!
楽しみにしていてください。