第9話 音を鳴らそう!ダウンストローク

追加でさらにプレゼント動画を差し上げます。(48時間限定)

今回の動画をご覧いただいた上で、以下の質問に48 時間以内に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。

今回のプレゼント動画「モチベーションを保つ方法」

コメントをいただいてから、プレゼント動画と私からの返信メールをお送りします。

質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。

質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。

質問への回答は以下のコメント欄でお願いいたします。

失礼なコメントや、動画を見ていないと思われるコメントにはプレゼントを送りません。あらかじめご了承ください。

なお、コメントの提出期限は、この動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。お忘れにならないよう、今すぐ以下のコメント欄に投稿してくださいね◎

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「第9話 音を鳴らそう!ダウンストローク」への28件のフィードバック

  1. たく より:

    こんにちは。
    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
    動画に先行して、自己流で弾いていますが、動画を見て基本を確認しています。
    なかなか癖は直りませんが、少しでも基本に忠実に弾ければいいなと思います。

    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。
    ストレスといえるかどうか分かりませんが、ギターの音が大きいと、家族や近所に迷惑にならないか心配しています。

    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。
    近所迷惑にならないように、雨戸も閉め切って弾いています。ピックを使ってジャラジャラとはなかなか弾けないのですが、左手のコードを押さえる練習は毎日続けたいので、右手は指で軽く弾くようにしています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      思い切り弾けないのはストレスですよね。

      アコギは、「ダイナミックな音量差があってこそ」というところがあるので、
      なかなか今は難しいですが、
      休みの日などに音量を出せるところに出向いて練習すると良いでしょう。

      サイレントピック等、音を小さくするためのグッズもあるので、そのようなものを練習に取り入れるのも良いですね◎
      日本の住宅事情には厳しい面もありますが、頑張っていきましょう!

  2. A型さん より:

    B型さん、いつもありがとうございます。そしていつもとても楽しみにしています。
    動画では教則本では分からないような細かい部分について教えていただけるので、とても勉強になります。

    ご質問に回答いたします。
    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。
     →今はギターに触ることが楽しくてストレスは感じません。あえて挙げるとすれば、いつかあんな風に弾きたいという思いの一方で現実は理想とほど遠く、果たしてこの先自由にギターを鳴らせる日は来るのだろうか?という疑問が拭えないことでしょうか。
    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか
     →成長している実感があれば良いのでしょうが、時間が必要な気がします。。。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >今はギターに触ることが楽しくてストレスは感じません。
      いいですね!
      私も「この先本当に弾けるようになるのだろうか…」と思っていました。
      やめさえしなければ、ギターは弾けるようになります。

      どちらかというと自分で“弾けるようにする”というような感じですが、
      「弾きたい!」と思うと、ちゃんと自分が前に進んで行くので
      やめさえしなければみんな弾けるようになるというのが私の実感です◎

      >成長している実感があれば良いのでしょうが、時間が必要な気がします。
      これもよくわかります。
      ご自身の演奏や練習を録音、録画してみるのもいいと思います。

      毎回ではなく、少し間を開けて録音や録画をするんですね。
      そうすると、「前より良くなってる!」というポイントを自分で見つけられることがあります◎

      参考になれば嬉しいです。

  3. キヨ坊 より:

    キヨ坊です。
    第九話拝聴いたしました。
    今まで、肘をギターから離してダウンストローク
    していたので修正しました。
    質問1ですが、やはり和音が当然ながら上手く
    弾けない時がストレスです。
    質問2は、特にありません。
    気分を変えるため別のことをしてから
    再開するですかね。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      和音がきれいに鳴らないと、もどかしい気持ちになりますよね。
      別のことで気分転換してから再度挑戦してみると
      意外とすんなりできたりすることもありますし、良いですよね。

      次回のレッスン動画も楽しみにしていてください。

  4. マモル より:

    いつも動画配信ありがとうございます。
    とてもためになります。

    練習中のストレスは下手すぎて
    自分の出す音がストレスになっています。

    上手にならなくても、早く我慢できる程度の音を出したいです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      なかなか思い通りの音が出なくて、イライラしてしまいますよね。
      ですが、初めはきちんと音が鳴らないものです。

      そこを気にしすぎると嫌になってしまいますから、
      とりあえずはそういうものとして「いつか鳴るだろう」と長い目で見てくださいね。

  5. KEIKO より:

    遅くなっちゃいましたがコメントさせていただきます!

    ストローク苦手なんですよね…
    質問の答えにもつながるのですが
    日中は仕事をしているので練習は夜になるため、ピックを持ってストロークの練習できないのです
    これがストレスです
    左手でミュートしてストロークの練習するんですけどギター弾いてる気がしなくて
    解消法としては人のいない公園とかで練習したいんですけどそれも恥ずかしいし笑
    なのでコロナが収束したらカラオケボックスにギター持って行って練習したいと思ってます!笑

    仕事が忙しくて動画配信に追いついてませんが、楽しみにしています

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >練習は夜になるため、ピックを持ってストロークの練習できないのです
      アコギを弾いている人にとって、これはすごく大きな問題ですよね。
      音を小さくするためのグッズは色々販売されていますが、それでも完璧でないことも多く、
      頭を悩ませます。

      何より本来のギターの音を鳴らしたいですよね。
      それができないとギターを弾く感覚がいつまでも身に付かないですから、
      なんとか弾ける環境を整えたいですよね。

      >カラオケボックスにギター持って行って練習したいと思ってます!
      私の周りにもカラオケボックスを練習場所として使っている人は結構います。
      最近では「楽器練習歓迎!」と書いてあるようなところもありますし、便利ですね◎

      次回も楽しみにしていてください(^^)

  6. nao より:

    こんにちは!
    先日サイレントピックが届きました。めちゃめちゃペラペラで大丈夫かなと思いましたが静かだけどちゃんと音が鳴るのですね。もっとカスカスな音を想像してたので勉強になりました。
    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。
    A. このご時世で休業中の身なもので比較的時間が取れることもありモチベーションもまだ大丈夫そうな為それほどのストレスは感じてないようです。
    完璧を求めず雰囲気を楽しんでる感じなので成長はまだまだ先でしょうが10年後にはある程度スマートに弾ければ○かな〰って感じやってます。あえて挙げるとしたら首と腰の疲労でしょうか。一番楽な姿勢を模索しながらやってますが見つけられません…

    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。
    A. 猫背になりすぎないように気をつけてはいるつもりですが、左手を見る為首を酷使してるので、パソコンでいうところのブラインドタッチでしょうか。
    これは…だいぶ先の話になりそうですね(笑)

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >完璧を求めず雰囲気を楽しんでる感じ
      いいですね!あまり飛ばしすぎると、途中で辛くなってきます。
      こんな心持ちで練習するのが、結果的に早く弾けるようになる気がします◎

      首肩、疲れますよね。
      私もよくコリコリになっていました…。
      慣れないことをやっている分、ある程度は仕方ないとも言えます。

      でも、これで辛くなってしまってはいけないので、おっしゃる通り、できるだけ楽な姿勢を模索してみてほしいと思います。

      私も、少し慣れてきたコードはできるだけ見ないで押さえるようにしたり、
      ギターのネックを前に少し押し出すように持ち、顔や体は前を向けたままにらむように見たり…といろいろ試していました。

      毎日、またはそれに近い間隔で同じコードを押さえていれば、指がその形を覚えてくれます。ブラインドタッチですね!
      そうなれば、首肩の疲れも解消されてくるので、頑張りすぎずに頑張っていきましょう!

      1. なめこ より:

        第九話ありがとうございました。
        ギター始めるまで分かりませんでしたが、右手のストローク、意外と難しいんですね…
        また質問に返答させていただきます。

        質問1
        ギター練習でのストレスですが、初めはサクサクと進めていたのにコード練習になったとたん難易度が上がり、毎日同じことの繰り返しになって、なかなか先に進まなく感じるところです。

        質問2
        自分なりには以下の方法で解消しています。
        ①認識を改めて、時間をかけて習得するものだと思いこむ
        ②上手な人の演奏を見て、できるイメージを持つ
        ③一歩戻り、できていることを繰り返す
        ④一度ギター以外のことをしてから練習を再開する

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          ストロークは、コツをつかむまでが一番大変なところです。
          ストロークには色々なパターンがありますが、何か1つでもマスターすれば、その後に今ほど大変なことはまずないです。
          頑張ってくださいね!

          また、うまくいかない時の対処法をご自身でしっかりと分析されていて素晴らしいです。
          全くその通りだと思います。

          特に1の
          >時間をかけて習得するものだと思いこむ
          は、こう思えるかどうかで挫折するかしないかも大きく変わってくるので大切ですね!

          こんなふうに進んで行けば、きっと弾けるようになると思います◎
          そのまま進んで行ってください!

  7. はな より:

    こんばんは
    細かい解説がとてもためになります。
    腕の位置、振り方、力の抜き具合、ピックの角度‥一つ一つ意識しながら練習していこうと思いました。
    ストレスになってるのは、ストロークが難しい事です。日によって、上手く弾ける時と 全然ダメな時とあります。ピックの角度なんだなぁと思いました。あと、手をブラブラと振ってから練習するってのも、いいです。

    2つ目の質問は、誰もギター仲間がいないことです。
    誰かと一緒に練習できるといいなぁと、日々思ってます。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ストローク、なかなかスムーズにいかないですよね。
      「ピックを弦に当てよう」と思うと、力が入りすぎて引っ掛かりを強く感じてしまいます。
      一方、「ピックですべての弦をなでつけるような感じ」をイメージすると、スムーズに弦を弾くことができます。

      とは言え、徐々にできるようになっていく事なので、焦らず進めていってほしいと思います。
      「今日はちょっとうまくいったな」という回数が少しずつ増えていき、
      その結果、「いつの間にかできていた」という流れでできるようになっていきます。
      はなさんの場合、日によって上手くいくこともあるということですから、ちゃんと進んでいると思いますよ◎

      また、仲間がいるかどうかって、モチベーションに大きく関わってきますよね。
      私も始めた当初は、周りにギター仲間がいませんでした。
      なので、ギター雑誌の“集まれ!初心者さん!”みたいなページに載っている人を同志のように感じていました。笑

      このメルマガの読者さんも、はなさんと同じように日々頑張って練習されています。
      もちろん私もその一人です。
      モチベーションが下がった時は「あの人も頑張ってるんやなぁ」と思ってみてくださいね!

      応援しています!

  8. Masa より:

    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。

    左手の弦を押さえる指が痛くて力が入らず、弦を弾くとポコポコします。
    さらにきちんと押さえられていないので、隣の弦に触ってビビりまくりです。
    今回のストロークにしても力加減が安定せず、空振りしたり引っかかったり、音の大きさも均一になりません。

    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。

    この辺りはまだ入り口に立ったばかりだと思っているので、スタート地点に立てるまで、基礎トレーニングを日々繰り返すしかないと思っています。
    なので、1日5分でもギターに触る時間を作り、毎日弾くようにしています。
    とはいえ、単調なことばかりを繰り返していても飽きるので、時間がある時には昔覚えたかぐや姫の曲などを思い出しながらつっかえながらやったりもしています。
    地道にじっくり続けて、そのうち高校生の時の自分より上手くなってやろうかなと思っています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      なかなか指や手が言うことを聞いてくれない時期は、ストレスがたまりますよね。
      そんな中、毎日少しでもギターを触る時間を作られているのが素晴らしいです。
      また、好きな曲の練習を挟みつつ、うまくストレスを解消されながら練習されているなぁと思います。

      >そのうち高校生の時の自分より上手くなってやろうかな
      過去の自分を越える時が楽しみですね!
      これまでの自分自身の経験や周りの人を見てきても、
      こんなふうに焦らずじっくり進めていくことが、一番速い上達法のように思えます。

      ぜひそのまま進んで行ってくださいね!

  9. 新潟ギター より:

    ストレスは いつになったら上手に弾けるようになるのか まったく先が見えないことです。もともと器用なほうですが ギターだけはどうしてもコツがわかりません。
    その葛藤が毎日で いまこの質問で よく考えたら ギターを練習するのがストレスになってるとも言えます。
    ストレス解消は いろんな人の弾き語りやレッスン動画を見て音楽を楽しむことです。

    1. B型さん より:

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      「先が見えない事」はストレスになりますよね。
      また、練習自体がストレスになるというのも、ある意味当然の事かなと思います。

      なぜかというと、練習は、できないことをできるようにするためのものだからです。
      そのため、どうしても「出来ない事」と向き合うことになります。
      ここにストレスを感じますよね。

      新潟ギターさんは、弾き語りなどの動画を見たり音楽を聴いたりして
      それを解消しながら練習されているので、良いバランスを保ちながら進まれているのだろうなと想像しました。

      その他のストレス対処法の1つとして、
      “始めた頃と比べてできるようになったこと”や”「今日はここが良かった」というところに目を向けてみる”というのもおすすめです。

      誰しも「全然上手くならない…」と思ってしまいがちですが、そう思うと余計に練習がつらくなりますよね。

      私もそう思っていたのですが、自分の中に「今日はこれだけ」というような低い低いハードルを設けて、
      そこに目を向けるようにしました。

      そして、今日それを超えられなくても、その努力をしたことにひとまず丸を付けるようにしたことで、
      練習がストレスという感覚が払拭できたように感じています。

      ポジティブな感情を持って練習できるかどうかも大きく影響しますので、ぜひ試してみてください。
      参考になれば嬉しいです。

  10. ジャギジャギギブソン より:

    こんにちは。
    いつも楽しく拝見させていただいております。
    右肘の位置に釘を刺すイメージ、理解はできてるんですが上手くできない。手首の脱力に集中するとピックが動く、飛ぶ。
    あ~、歯がゆい。

    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。

    押弦、リズム上手くできない自分自身がストレスです。
    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。
    難しい質問です。練習して克服していくことですね、きっと。

    次回も楽しみにしています!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      その歯がゆさ、とてもよくわかります。
      1つ1つ克服していきましょう。
      ひとまず脱力は置いておき、ピックを落とさずにストロークできるようにしてみましょう。
      その感覚が分かってきた後に脱力の練習をしていくと良いと思います。

      押弦やリズム、上手くいかないとイライラしますよね。私もいまだにこういうことがあります。
      どこまで行っても新しい課題が出てきて、それを克服した時の喜びがまた大きくて、
      面白い!と感じて、また挑戦して…逃れられない運命のようです。笑

      ただ、何か1曲でも弾けるようになるところまでが、最もストレスが大きい期間だったように思い出されます。

      ジャギジャギギブソンさんも、ここを超えられればきっと続けていけます。
      頑張ってください。応援しています。

  11. 鮎川 より:

    毎回お疲れさまです。
    早速ですが、
    質問1、日々ギターを練習する中で、ストレスだと感じていることは何ですか。
    ⇒日中は仕事をしているので(会社員)、疲れて帰った(残業含む)ときは、
     もう何もする気が無く寝てしまい、練習を怠ってしまいます。
    質問2、どうすればそのストレスを解消できると思いますか。
    ⇒モチベの維持だと思いますが、なかなか思うようにならないのが現実です。涙
     つくずく人間は弱い生き物なんだなぁって思います。私だけですか?
     何人かと一緒に練習(バンドとか?)ならば、義務感みたいなものがあって
     練習が維持できるのかもしれません。これは、なかなかムツカシイです。

    1. B型さん より:

      忙しい毎日の中で練習を組み込むのは、なかなか難しいですよね。
      私自身、会社勤めをしていた頃に音楽に時間を使えないことに悩んだ末、フリーターになった過去があります。
      でも結局忙しい状況は同じで、これで練習の時間が増えた!ということは全くありませんでした。
      「何をしていても結局いつも忙しいんだな…」と身をもって学びました。笑

      モチベーションを維持できないのも、“あるある”です。鮎川さんだけではないですよ。
      どうしても「モチベーション上がったらやろう」と考えてしまいがちですが、
      モチベーションというものは波がすごいです。
      悲しいかな、下がる時や上がらない時の方が多いとさえ思います。

      また、私は以前バンドをやっていましたが、その義務感が強制力となっていた部分は多少あると思います。
      でも、それも自分のモチベーションに大きく影響をしたかというと、そうでもなかった気がします。
      慣れて緊張感が薄れていくのが原因かもしれません。

      こんなふうに考えると「自分は本当に弱い人間」と悲しくなってきますね。笑
      でも私は、人間ってそんなもんだと諦めています。
      そんな怠け者の自分の毎日の中に、「どうやったら練習を組み込むことができるか」ということを考えるようになってから、
      ギターを触る時間が増えていきました。

      今回の追加レッスン動画では、このあたりについて解説しています。
      参考になれば嬉しいです。

  12. くぅちゃん♪︎ より:

    いつもありがとうございます

    レッスン動画9話拝見しました。

    今回も丁寧に解説されてわかり易く
    気づきも沢山ありました。

    Q.日々の練習の中でストレスに感じている事は?

    1番はピッグを使いこなせないこと
    これ絶対使わなきゃダメなの?って
    思う位に嫌です(笑)
    ちゃんとギターを弾けるようになるぞ!
    と決めてから1年が過ぎ
    何となく弾ける(自己評価です)ように
    なりましたが
    ピッグを使うとズタボロです。

    これは技術的な事ですが

    もうひとつのストレスは練習時間がなかなか取れないのと思いっきり弾けない事。

    こちらのストレスはセットになっていると思うのですが、
    会社員のルーティンワーク後、バタバタ家事済ませて落ちついたら「あらもうこんな時間今からギターの音鳴らせないわ~」ってなります。
    上手ならまだしも今の私の技術は騒音でしかありません。
    (因みに飼い犬はいつも私の足元で横たわっているのですが、ギター鳴らすと絶妙なタイミングで耳を塞ぎます)

    Q.どうしたらそれらのストレスを解消出来ますか?

    ピッグの件はB型さんの動画を拝見しながら同時に私もやってみたら
    なんとなく意味が理解出来たので
    後は練習あるのみかと思いました。

    もうひとつのストレスについては。。

    今の所どうにもなりませんね。。

    今まで通り時間を見つけてその限られた中でポロポロ程度に練習して行くしかないと思います。
    ただアコギは自分で強弱つける・調節することが出来る楽器なので
    静かに練習する事も出来ると思うし

    期限を決めないと決めたので
    気長にやって行こうと思います。

    だって好きだから。

    長々と失礼しました。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      時間や環境がない中でも、ギターの練習を1年続けてこられたんですね。
      それは本当に素晴らしいことだと思います!

      くうちゃん♪さんのコメントを拝見する中で、「ピックの使い方」で1つ気づいたことがあります。
      ピックを使うと、どうしても音が大きくなります。
      大きな音を出せない環境では、ピックを当てる強さに遠慮が生じます。
      すると、ピックが弦に負けてずれたり落ちたりすることがあります。
      ピックのお悩みの原因は、ここにあるのかも知れないと推察しました。

      普段の練習では難しいかもしれませんが、
      可能であれば、休日などに大きな音を出せる環境へ出向いてみて、思い切りピックでジャランと弾いてみるのも良いかと思います。
      すると、ピックの感覚がつかめるかもしれません。

      ぜひ頑張って続けてください。
      次回のレッスン動画も楽しみにしていてくださいね。

      1. クロマニヨン より:

        ストレスなく楽しく遊べてます。毎日少しでも触れているとちょっとずつでも慣れてきてるのかなっ?って実感できて楽しいです。全然弾けませんけど

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          >ストレスなく楽しく遊べてます。
          良いですね!

          今は弾けている実感がなくても、
          この感覚があれば必ず弾けるようになります◎

          その調子で頑張ってください(^^)!

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