第6話 合ってる?構え方

追加でさらにプレゼントを差し上げます。(48時間限定)

今回の動画をご覧いただいた上で、以下の質問に48時間以内に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。

今回のプレゼント動画「アコギを練習するうえで必ず浮上するアノ問題!」

コメントをいただいてから、プレゼント動画と私からの返信メールをお送りします。 質問への回答は、以下のコメント欄でお願いいたします。

質問1、演奏の練習を少し始めている方への質問です。ギターを構えていて、うまくいかないところはどこですか?今の弾き方でしっくりこないところはどこですか。

質問2、「この人みたいに弾きたい!」という人は誰ですか。あこがれの人を教えてください。

なお、コメントの提出期限は、この動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。お忘れにならないよう、今すぐ以下のコメント欄に投稿してくださいね◎

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「第6話 合ってる?構え方」への24件のフィードバック

  1. たく より:

    こんにちは。
    ギターを弾くとき、あまり構え方については意識していなかったので、今回の動画を見て、正しい構え方で弾こうと思いました。

    質問1、演奏の練習を少し始めている方への質問です。ギターを構えていて、うまくいかないところはどこですか?今の弾き方でしっくりこないところはどこですか。

    構えていてうまくいかないという内容ではないのですが、FやBmなどのバレーコードのところで、音が切れてしまいます。スムーズな指の移動をするコツがあれば教えてほしいです。

    質問2、「この人みたいに弾きたい!」という人は誰ですか。あこがれの人を教えてください。

    特にあこがれの人はいませんが、コードを押さえる左手を見ずに歌えるようになりたいです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      FやBmなど、バレーコードは音が切れてしまいがちですよね。

      “構え方”という観点から言えば、
      バレーを押さえる時に、ネックを自分の体の方向に引くようなイメージで押さえると
      手が疲れてしまって音が切れやすくなります。

      動画で解説したようにネック側を少し前に押し出したような角度で持ち、
      人差し指の側面を指板に当てるようにすると、少ない力で済むので比較的長い時間押さえられるようになります。

      自分の体の方向ではなく、左斜め前に向かって力を働かせるようなイメージです。

      バレーコードやコードチェンジのポイントについては、
      今後の動画でも詳しく触れていきますので、楽しみにしていてください◎

  2. A型さん より:

    B型さん

    今回の動画もとても参考になりました。ギターの角度や足の位置など。
    いつも足を組むときに左右どちらの足を上にするべきか迷っていたところでした。
    ギターの角度については無頓着でしたが、たしかに弾きやすさが違いますね。

    以下ご質問に回答させていただきます。
    質問1、演奏の練習を少し始めている方への質問です。ギターを構えていて、うまくいかないところはどこですか?今の弾き方でしっくりこないところはどこですか。
    →今、うまくいかないと感じているのは、コードチェンジとストロークです。コードチェンジにもたつくのに加え、ストロークも覚束なく。さらに中途半端な状態でストロークをするとミュートになってしまい、なんだかボロボロです。

    質問2、「この人みたいに弾きたい!」という人は誰ですか。あこがれの人を教えてください。
    あこがれの人は沢山います。そもそもソロギターを弾ける人に憧れていたのですが、人に感動を与えるのは弾き語りのような気がしています。エド・シーランみたいに歌って弾ければ最高です。
    ちなみに、歌声に関してはB型さんがピカイチだと思っています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ギターの角度を少し変えるだけでも弾きやすさって変わりますよね。
      更にしっくりくるように研究してみるのはおすすめです◎

      >なんだかボロボロです。
      このお気持ち、よくわかります。
      私が始めたばかりの頃、ギターを抱えながら途方に暮れていたのを思い出しました。
      「さらに歌も入れるなんて、弾き語りは見ている以上に忙しい…」と。笑

      弾き語りは、声や言葉があるのでダイレクトに響いてきますよね。
      私も弾き語りのそこに惹かれ続けています。
      エドシーランのように、ルーパーを使いこなして演奏できたらきっと楽しいですよね!

      >歌声に関してはB型さんがピカイチだと思っています。
      大変恐縮です<(_ _)>
      数年前まで、声にはずっとコンプレックスを持っていました。
      なので、そのように言っていただけてとても嬉しいです。
      ありがとうございます。

  3. あき より:

    動画ありがとうございます
    ギターの持ち方なのですが
    立ったときに座っているときと同じぐらいにギターを上げていると
    もっと下げたほうがいいと言われます
    確かにテレビで見るとエレキギターなんかは特に腰のあたりで弾いている人もいるようです
    試しにその高さにするとFコードとかキツイ
    ギターは弾きやすい高さでもいいのでしょうか?

    この人みたいに弾きたいと言われると色々あるのですが
    健zでポール・マッカートニーのカバーをした黒沢健一と荻原健太の荻原さんのギターとか
    ライカケイムバックの車谷さんのギターとか
    堀込泰行さんや森恵さん
    ルビーの指輪を弾いていたB型さんもいいなあ
    なんて思います

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ギターを構える高さ、迷いますよね。
      結論から言うと、弾きやすい高さで良いです◎
      ロック等では腰のあたりで弾いている人が多い印象ですよね。
      ハードとかメタルとか、激しい物になってくるとよりいっそうその傾向は強くなります。

      あれはどちらかというとビジュアルも重視しての高さですから、
      おっしゃる通り演奏性は低いです。

      低くしたい時は、上の方から始めて徐々に低くしていきます。

      その一方で、細やかな動きの多いジャズなどの演奏では、上に構える人が多いです。
      細かな演奏にはやはり、上の方が向いているからでしょう。

      つまるところ、ギターを構える高さは、個人の好みです。
      私も鏡の前に立って、見た目のバランスも確認して、さらに弾きやすさも確認して決めています。

      構える高さは、後でいくらでも調整できますから、
      その時自分で気に入っていればそれが1番!という感じです。

      憧れの人がたくさんいると、ワクワクしますね☆
      私目のカバー動画も、見てくださってありがとうございます!

  4. キヨ坊 より:

    キヨ坊です。
    動画拝聴いたしました。
    特別窮屈はありません。
    また、あこがれの人と言っても、
    このジャンルに疎いのであこがれの人
    と言ってもわかりません。
    まあ、以前から申し上げているように、
    昭和40~50年代のフォークソングを
    演奏している方々です。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      構え方で問題がないということは、良い感じで構えられているんだと思います。
      そのまま進んで行ってください!

  5. マモル より:

    今回の動画とても参考になりました。
    左手を前に出す感覚が無かったので動画を見て弾きやすくなりました。
    バレーコードの練習で窮屈でした。

    憧れの人はジョンレノンです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      左手を少し前に出すだけで、弾きやすくなりますよね。
      初めは手元を見ていても、前を向いて演奏できるようになることが最終的な目標です。
      左手を前に出すことで、それもやりやすくなります◎

      次回のレッスンも楽しみにしていてくださいね。

      1. クロマニヨン より:

        憧れの人は、マーシーとベンジーみたいにギター弾けたら楽しいだろうなあ^_^ バレーコードが音出すの難しいし、手がすごく痛くなります。

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          学生時代、ブルーハーツやブランキージェットシティ、みんなでこぞってコピーをしていました。
          いつまでも憧れの的ですね!

          エレキギターなら、バレーコードもアコギ程苦しまずに押さえられるのですが、
          アコギは弦が太くて押さえるのに一苦労ですよね。

          バレーコードについても今後のレッスン動画でお話していきますので、楽しみにしていてください(^^)

  6. KEIKO より:

    こんにちは
    今回も動画ありがとうございます

    質問1
    まだ左手を見ながらでないと弾けないので覗き込んでいるうちについつい猫背になってしまい、コードがうまく押さえられないことです
    背筋を伸ばした方がきれいな音が出るんですよね…
    覗き込む→猫背→音が出ない→背筋を伸ばす→音が出る→コードチェンジで覗き込む→猫背…の繰り返しです苦笑

    質問2
    「この人みたいに弾きたい!」のは福山雅治さんです♡

    次の動画も楽しみにしています!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ありますよね、猫背問題…。私も肩や背中がゴリゴリに凝って辛かった記憶があります。

      のぞき込むと、その分手首を後ろに引くことになります。
      それで不要な弦に手が触れてしまい、音がキレイに鳴りにくくなっているのだと思います。

      逆に背筋を伸ばすと、手首を押し出しやすくなり、指を動かせる範囲が広くなります。
      その結果、不要な弦に手が触れないために、音がキレイに鳴るということだと思います。

      なので、今練習されているように、背筋を伸ばして押さえる練習をするのが良いですね◎
      その感覚を体に覚えてもらいましょう。

      また、コードチェンジも同じように、「少し慣れてきたな」と感じるところは
      背筋を伸ばしたまま押さえ変えられるかどうか挑戦してみてください。

      そんな感じで段階的に体を慣らしていくと、猫背問題も解消していきます。
      頑張って下さい!

  7. なめこ より:

    第六話、ありがとうございました。
    指板を上に向けるのが良くないのは、左手でコードを押さえにくいからと思ってましたが、右手のストロークにも悪い影響が出ちゃうのですね…

    質問1ですが、練習を始めてから肩がこる気がしてます。
    できるだけ注意して練習してますが、これはフォームが悪い可能性ありますか?

    質問2は目標にしているわけではないんですが、松本孝弘さんにはあこがれます。
    あれほど弾けたら楽しいだろうなと。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >指板を上に向けるのが良くないのは、左手でコードを押さえにくいから
      これもその通りです◎

      それに加えて、右手をスムーズに動かせないことは、今後の演奏に大きな影響を与えます。
      ある程度弾けるようになっても、この癖が抜けない方もいらっしゃいますが、やはりリズムが取り辛そうです。
      ですので、これが癖づかないように心掛けることが大切です。

      ギターを始めたばかりの頃は、慣れないことをしている分、どうしても肩は凝ってしまいます。
      ですが、肩が凝らないような姿勢を模索してみてほしいと思います。
      そうすることで、正しい姿勢を身に付けていくことも出来ます。

      体に負担のかからない、自分にとって楽な姿勢で演奏できることは大切ですから、
      「凝るなぁ」と思ったら姿勢にも一度気を配ってみてください◎

      >あれほど弾けたら楽しいだろうな
      本当ですよね!体の一部を扱うようにギターが弾ける日を目標に…私も頑張りたいです。

      それでは、次回のレッスン動画も楽しみにしていてくださいね。

  8. nao より:

    こんにちは!
    毎度為になる動画をありがとございます。動画を見るという行為に慣れてなく、最近追加のプレゼント動画を理解しました(笑)一気に見ました(笑)
    初心者の疑問解決内容ばかりでありがたかったです!

    質問1、演奏の練習を少し始めている方への質問です。ギターを構えていて、うまくいかないところはどこですか?今の弾き方でしっくりこないところはどこですか。
    A. コードチェンジは元より、とにかく綺麗に鳴らせない。です。初めの一音は鳴らせても次はとてもギターの音色には程遠いです。練習量がまだまだ足りてないのは承知の上ですが、難しいものですね。頑張って指を立てると肩に力が入りすぎてその後肩がパンパンになっているのがわかります。
    ベンベンみたいな音です。全く響いてないですし(笑)
    質問2、「この人みたいに弾きたい!」という人は誰ですか。あこがれの人を教えてください。
    A. 歌うたいのバラッドをカバーされていた森恵さんとリメンバーミーのミゲロ少年です。
    まだまだ遠いです(笑)

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      追加プレゼントもご覧いただき、ありがとうございます!

      私は、コードの音が綺麗に鳴らせた時は「おお!鳴った!!」と思わず独り言を言っていました。笑
      触れてはいけないはずの弦に、指が当たってベンベンという音…しますよね。

      おっしゃる通り、コードを押さえる時には「指先を立てる」ということが必要になります。
      ただ、日常生活で指先を立てるなんてあまりしないので、これには慣れるまで時間がかかります。
      つまり、初めは仕方のないことではあるんですね。

      もちろん、指先を立てようとする努力はそのまま続けることが必要です。
      でも、それだけでは楽しくないので、
      時にはベンベンとなっていることを無視して「鳴らせているつもり」で演奏の練習をすることも有効ですよ◎

      今後、コードの押さえ方のコツについてのレッスン動画もお送りしますので、楽しみにしていてくださいね。

  9. 新潟ギター より:

    ギターを構えていてうまくいってないのは1つめとして 左手を凝視してるところです。左手を見るなと言われますが ずーと見てしまいます。意地でも見てしまいます。
    2つめはサウンドホールのところでストロークと言われますが どうしてもネックの付け根・指板の上で弾いてしまいます。だぶん自身がないので小さく ちじこまってしまうんじゃないかと思います。
    昨年 結婚したmiwaさんの弾き語りツアー見に行ってたので 小さいmiwaさんが
    アコギ弾けるので 175センチの私ならもっと弾けると思って臨んだギターですが
    そんなに人生甘くないなあと ギター挫折の毎日です。あいみょんもうまいと思います。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      構え方ひとつとっても、悩むポイントがたくさんありますよね。

      >左手を見るなと言われますがずーっと見てしまいます。
      左手を見て演奏しても大丈夫ですよ。
      もちろん最終的にはそうできるようにしていきたいですよね。

      でも、初めからそこを目指してしまうと、出来ない事ばかりに目が行って嫌になってしまいます。
      まずは、左手を見ながら弾けるようになることを、第一目標にしてみてください。
      それができるようになったら、左手を見ないで弾く練習をする、というように段階的にできるようになっていきましょう。

      また、ネックのあたりでストロークしてしまうという相談は、実はよくいただきます。

      自信がないために縮こまってしまうということが原因として考えられるのであれば、
      一度、誰にも見られない時に大きく構えて弾いてみると感覚がつかめるかもしれません。

      その他の原因として、ギターのボディが大きいために、そうなってしまいやすいということも考えられます。
      基本的に、ギターを弾くのに体の大きさが影響することはあまりありません。
      あるとすれば、体に対してギターのボディが大きめ、厚めということが考えられます。

      いずれの場合でも、一度、右ひじを動画で解説したような位置に置いて練習してみることをおすすめします。
      そうやって、姿勢を修正してみましょう。

      このように姿勢をこれまでと変えてしまうと、その時は弾きにくくなるでしょう。
      ですが、それに慣れれば、現状より練習を進めやすくなるはずですよ。

      miwaさんやあいみょんさんのように弾ける日を目指して、頑張りましょう!
      応援しています。

      1. はな より:

        弾いていて困ることは、やはりピックが回ることです。しっかりと持つと弾いてるときにバリバリ鳴るような感じがするし、優しく持つと回ります。
        YouTubeでピックの持ち方を見るんですが、思うようにいきません。
        あとは、姿勢です。弾いてると前屈みになってしまいます。
        ほぼ座って弾くのですが、弦をガン見してしまいます。

        あいみょんやback number、斉藤和義さんなど、たくさん出てきます。
        夢は大きいです!

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          ピックを使って弾く時の力加減をつかむのって難しいですよね。
          >しっかりと持つと弾いてるときにバリバリ鳴るような感じがするし、優しく持つと回ります
          私もこれには随分悩みました。

          ちょうど良い力加減には、手首や腕がポイントになります。
          ピックはあまり力を入れずに持ちますが、弦に当てに行った時にずれてしまうくらいだと優しすぎるんですね。

          まずは手首や腕の力を意識してみてほしいと思います。
          ピックを落とさないように持ち、手首や腕を力ませないようにして「ジャラン」と弾いてみてください。
          さらに言うと、ピックで6本の弦全体をなでるようなイメージで弾いてみましょう。

          また、弦をガン見して前屈みになってしまうということですが、初めはみんなそうなってしまいます。
          ただ、これを解消するためにはそのための練習も必要です。
          コードを少し押さえられるようになってきたところで、次は体を前に向けた状態でもそれができるように練習してみましょう。
          これまでしっかりのぞき込んでいたところを、軽く弦に目配せするような形で押さえるようにします。

          参考になれば嬉しいです。
          ピックの持ち方も、後の動画で解説していきますので、楽しみにしていてくださいね。

          「あれも、これも弾きたい!」と思っている時ってワクワクしますよね。
          このメルマガで、はなさんの目標を応援できるよう、私も頑張って発信していきますね!

  10. ジャギジャギギブソン より:

    こんにちは。
    今回も楽しく動画拝見させていただきました。

    質問1、演奏の練習を少し始めている方への質問です。ギターを構えていて、うまくいかないところはどこですか?今の弾き方でしっくりこないところはどこですか。
    左手を前に出すと肘が伸びて随分遠く感じますね。
    また癖で右肘がくびれのところになっちゃいます、私の場合。意識はしてるんですが…。
    肘を支店にストロークしたいと思っても手首に力が入りすぎて、明らかにダメな状態です。

    質問2、「この人みたいに弾きたい!」という人は誰ですか。あこがれの人を教えてください。
    斉藤和義さんに憧れてます。
    いつになったらできるようになるのやら…

    次回も楽しみにしてます!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      構え方は、私自身“地味に長く”悩みを抱えていたポイントでした。
      なので、このメルマガ読者さんには、構え方の悩みはできるだけ早く通り過ぎてもらいたい!と思っています。

      >左手を前に出すと肘が伸びて随分遠く感じます
      肘が伸びるほど前に出してしまうと弾きづらくなってしまいます。
      他人が構えている写真などで確認すると、結構前に出ているように見えたりしますよね。
      ですが、体系などの違いもありますので、ご自分で構えた時の自然な感覚を優先してください。

      ギターと体が平行になるのではなく、体に対してわずかに角度を付けるくらいにヘッド側を押し出します。無理がないと感じる程度に出す感じです。
      「前に出す」と考えると、グーンと出してしまいたくなるので、「ヘッド側を視界に入れてやる」くらいに考えると良いです。

      >右肘がくびれのところに
      >手首に力が入りすぎて
      右肘がくびれのところに来るということは、サウンドホールより上、ネックのあたりでストロークする形になっているのだと推察します。
      これによって大きく腕を動かせないため、ストロークもしにくいということが起こり得ます。
      手首にも力が入るということなので、次のような練習をしてみると感覚をつかめるかもしれません。
      ・動画で解説した位置に右肘を置き、構える。
      ・その状態で、弦を弾かずにストロークする。
      つまり、エアストロークのような感じですね。この時、手首を脱力させることを意識してみてくださいね。

      斉藤和義さん、かっこいいですよね。
      今練習を続けられているので、1歩ずつ近づいているはずです!
      応援しています。次回のレッスンも楽しみにしていてくださいね。
      B型さん

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