第3話  最低限

補足慣れないうちはチューニングで弦を切ってしまうことがありますので、替えの弦も初めから用意しておくと安心です◎

追加でさらにプレゼント動画を差し上げます。(48時間限定)

今回の動画をご覧いただいた上で、48時間以内に以下の質問に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。

今回のプレゼント動画「少し練習が進んだら欲しいあのグッズ」

コメントをいただいてから、プレゼント動画と私からの返信メールをお送りします。

質問:ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?

コメントは下のコメント欄に投稿してください。

失礼なコメントや、動画を見ていないと思われるコメントにはプレゼントを送りません。あらかじめご了承ください。

なお、コメントの提出期限は、この動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。お忘れにならないよう、今すぐ以下のコメント欄に投稿してくださいね◎

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「第3話  最低限」への39件のフィードバック

  1. クロマニヨン より:

    動画ありがとうございます。セットになってるものを購入しましたが、ギター続けてこだわりのアイテムが見つかってくれば楽しいだろなあー

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      私自身ギターを続けてきて、ある程度お気に入りのものが決まってきましたが、
      今も「あれ気になる!これ使ってみよう!」と考えるのはワクワクします◎
      お気に入りがあると、よりギターが楽しくなりますね(^^)

  2. たく より:

    初心者セットを購入したので、一通りのものは揃っていました。ただ、中国製で日本語のマニュアルが付いていませんでした。マニュアルはなくても使えそうなので、まあいいかなと思っています。学生の頃は、ギターを弾くたびにクロスで拭くことはありませんでしたが、今回の動画の中で弦のさびを防ぐというのを見て、ギターを触った後は、毎回しっかりと拭こうかなと思います。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      クロスで拭くと、やはり弦が錆びるスピードは遅い感じがします。

      冬などは「拭かなくても大丈夫そうだな」と思うこともあるのですが、
      特に、梅雨から夏の時期に拭かずに置いていると、ものの一瞬で錆びてしまいます。
      「この前弦交換したばっかりなのに、もう!?」と目を疑いました…。

      弦交換は結構な労力を使いますが、クロスで拭くのはサッとできます。
      こういう点でも、練習後にはクロスで拭くのがおすすめですね◎

  3. A型さん より:

    レッスン動画をありがとうございます!こうやって返信いただけるのは本当に嬉しいですし、続けようというモチベーションになります。

    ご紹介頂いて、ギタースタンド買おうと思いました。確かにケースにしまっていると出し入れが面倒になって弾かなくなるような気がしました。それとクロスも買おうと思います。楽器を大切にしたいと思います。

    ご質問に回答いたします。
    Q:ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?
    A:教則本です。また種類も多すぎて、どんなものを買ったらいいのかもよくわかりません。おすすめのものなどがあればぜひ教えていただきたいと思います。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      長期保管する場合には、ギターケースにしまうのが良いです。
      ただ、毎日の練習という観点から見るとやはりスタンドに立てておくのがおすすめです◎

      手に取りやすいところにあって、いつでも弾ける状態を作っておくことは、
      さりげないことですが上達のための大きなポイントになります。

      教則本は、たくさんあってなかなかこれ!というものが選べないですよね。
      私自身、買ってはやめ、買ってはやめ…を何度も繰り返しました。

      なかなか「コレ!」というものが見つからなかったです。

      また、人それぞれマッチするものが違うというのも難しいところですが…
      最近本屋さんで見かけて、「私の初心者時代にあったら良かったな」と思ったのは
      「アコースティックギターの教科書」という教則本です。

      出版社は忘れてしまったのですが…

      参考になれば嬉しいです。

  4. suz_ne より:

    第3話動画もありがとうございました。
    クリップ型のチューナーが欲しいなと思っていたのですが、カード型を持っているためとりあえずカード型を使い様子を見ることにしました。ピックはおにぎり型ではなくティアドロップ型を既に購入してしまいました。まだ何も弾けないのでさてどうなるか。
    スタンドとクロスは早急に手に入れたいと思います。
    あとは、予備の弦ですね!チューニングの時にドキドキしながらペグを回しています。

    質問・ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?
    ストラップです。座って弾くことが多いのですが、ギターが安定しないんです。ジャージだからですかね(笑)

    48時間を過ぎてしまったような気がします。がっかり・・・

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      とりあえずはあるものを使って、必要に応じて購入していくようにすると無駄がなくて良いですね◎

      ジャージで滑る…というのはあります。
      つるつるしたナイロンっぽい生地ですよね。
      私も家で高校時代のジャージを着ていることがありましたが、それを来て練習すると滑って弾きにくかったのを思い出しました!

      そのような場合は、ストラップを使うのが有効です。
      私自身、座って弾く場合でも「今日は何となく安定しないな…」という日はストラップに助けてもらっています。

      次回もお楽しみに!

  5. キヨ坊 より:

    B型さん
    こんにちは。
    先輩のお宅は遠いので、一度だけ相談に乗って
    貰ったのみで、練習方法などどうすれば
    飽きずに進められるか、B型さんのレッスン動画を
    楽しみにしています。
    どうかよろしくお願いいたします。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      どうやったら飽きずに進められるか、続けられるかはとても大きな問題ですよね。
      “永遠のテーマ”と言ってもいいくらいです。

      私自身1人で練習していたので、常にその気持ちとの戦いでした。

      この発信が、少しでもお役に立てば幸いです。

  6. キヨ坊 より:

    B型さん
    こんにちは。第三話の動画拝見しました。
    道具は全て先輩が教えてくれて揃っています。
    あとはひたすら練習あるのみです。
    今日は、C、D、E、Am、Dm、E7の練習を
    しました。なかなか難しいですね。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >道具は全て先輩が教えてくれて揃っています。
      「何を揃えればいいのか」で立ち止まってしまうことも多い中、
      ギターの先輩がいるのは本当に心強いですね◎

      コードを押さえるのも、初めはなかなか指がついていかなくて
      苦しく感じることもあると思います。

      ですが、必ず慣れますので、それを信じて頑張ってほしいと思います。

      また、コードの押さえ方のポイントについても今後のレッスン動画でお話していきますので、
      楽しみにしていてください。

  7. マモル より:

    小物の解説ありがとうございました。
    教則本等ではわかりづらく、ためになりました。
    これからもよろしくお願いいたします。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      小物には色々ありますから、「一応これも…」と自分にとって必要がないものも買ってしまいがちです。
      初めに色々ドーンと買ってしまうと「これはいらなかったな」ということが多くなるので、
      必要なものを必要な時に購入していくのが良いですね。

      次回のレッスンも楽しみにしていてください。

  8. KEIKO より:

    今回の動画もとてもわかりやすかったです!ありがとうございます

    私はギター同様、周辺グッズについても店員さんに質問しまくりで一通り揃えたので買おうか迷っているものはいまのところありません
    弾けるようになったらそのうちストラップは欲しいなぁと思っているくらいです
    ストラップはデザインや材質など種類がたくさんあるようなので買うときには悩みまくるだろうなぁという気はしています笑

    次の動画も楽しみにしています!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ストラップは、たくさん種類があって選ぶのもきっと楽しいですよ!
      服を選ぶときみたいにワクワクします。

      小物ですが、意外と目立ちますし、案外見られているところです。
      私も人のストラップのデザインを見て、「こういう感じの方なのかな??」とその方のお人柄(?)を想像してみたりします。
      同じものを使っている人には勝手に親近感を覚えたり…笑

      ぜひKEIKOさんらしいデザインのものを選んでくださいね◎

      次回も楽しみにしていてください。

  9. nao より:

    こんにちは!
    質問の回答ありがとうございました。毎回とても参考になってます。猫背にならないよう練習してますがすっかり肩こりです(笑)工夫します。

    質問・ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?

    A.まさにギタースタンドです。部屋が狭すぎるので立てかけとけばいいかなぁって思ってましたが今回の配信でやっぱり買おう、と思いました。何やら折りたたみ式の小さい乗っけるだけのタイプの物をネットで見つけたので来月には壁立て掛けは卒業してるかと思います。
    一つ質問なのですが、クリップ式のチューナーを使っています。6弦と5弦EとAの音がなん高い気がします。チューナーはEとAそれぞれ合っていると指し示しているのですが。
    動画でそれぞれの音源を確認するとEとAだけなんか違う気がします。他の4弦は合っています。他の方のコメントなど参加にしてみたりもしましたが耳で聴くとなんか違うのです。ただ私の耳が音についていけてないだけかもしれませんが、よろしければアドバイス頂けるとありがたいです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      ギタースタンドがなくても演奏には何の影響もないので、私も初めは壁に立てかけていました。
      その頃はスタンドの存在すら知りませんでした。

      なので、毎回立てかける時は「倒れないように、倒れないように…」と試行錯誤していましたが、
      スタンドを手に入れてからは、そのストレスから解放されました。
      ただ立てかけるだけのものなのですが、「これすごい!ストレスフリー!」と。笑

      チューナーでのチューニングで「合ってる?」と思った時は、別の方法で確認してみると良いです。
      弦全体のバランスを確認する方法の1つに、以下のようなものがあります。

      5フレット6弦を押さえて鳴らし、その後すぐに5弦をどこも押さえずに鳴らす。
      つまり、5弦の開放弦を鳴らすということです。
      これらの音は同じになるはずで、キレイに共鳴すればそれらの弦の音のバランスは取れているということです。

      これを確認したら、次は5弦5フレットを押さえて鳴らし、4弦の開放弦を鳴らします。
      これらも同じ音で、綺麗に共鳴すればOKです。
      同じように4弦と3弦も行います。
      3弦と2弦の場合は、3弦4フレットと2弦の開放弦が同じ音になります。
      最後に5フレット2弦と1弦開放弦を同じように確認します。

      つまり、
      5フレット6弦→5弦開放弦
      5フレット5弦→4弦開放弦
      5フレット4弦→3弦開放弦
      4フレット3弦→2弦開放弦
      5フレット2弦→1弦開放弦
      という順で音を確認していくということです。

      これらの音がキレイに共鳴しあっていたら、音のバランスは取れているということなので、そのまま演奏しても問題ないでしょう。

      naoさんの場合、4弦以下は問題がないように感じるとのことですね。
      もし5、6弦に問題があれば、「5フレット6弦→5弦開放弦」と「5フレット5弦→4弦開放弦の音」を確認した時に、
      共鳴していない感じになると思います。

      まずは、これで確認してみることをおすすめします。
      参考になれば嬉しいです。

  10. はな より:

    ピックの持ち方がすごく難しいです
    弾いてると回るし、アップストロークの時に弦に引っかかるというか、バリバリ鳴るというか、そんな感じになります。
    いつもはミディアムを使ってますが、一番薄いピックを試してみたいと思います。
    弾いてると集中してしまい、猫背になったりと変な姿勢にもなるし、基本が難しいです。

  11. はな より:

    B型さん、動画ありがとうございました。

    あたしは、最初に初心者セットになっているものを買ったので、カポやスタンド クリップ式のチューナー クロス ピックなどは揃っていました。
    ピックは弾いてる途中で回ったり ズレたりするので滑り止めが付いてるようなものを買いましたが、持ち方が悪いのか やはり回ります。
    買った方がいいのか悩んでいるものは、湿度を調整する物です。普段はスタンドに立てかけていて、ケースに入れることは全くないです。ケースといっても、ソフトケースです。アコギは湿度調整が大切とネットで知ったので、どういった物を買えばいいのか悩んでます。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      「滑り止めが付いているピックなのに滑る…なぜ?」と思いますよね。私も思いました。
      ピックがずれるという問題の原因として、“持ち方”が最も大きなものとして考えられるでしょう。

      ただ、ピックの質が自分に合っていないということも考えられます。
      ピックに滑り止めが付いている=滑らない、ということではないんですね。
      つまり、それが自身の手に合えば滑らないですし、合わなければ滑りやすく感じます。

      私の場合は後者でした。
      今でも滑り止めが付いたものは安定感がない感じがするので使うことはないです。
      こんなふうに、「ピックが自分に合うのか合わないのか」も安定してピックを持つためのポイントになるんですね。

      ピックの素材にも、つるつるしたものやさらさらした感じのもの等、いろいろあります。
      何種類か実際に試してみて、合うものを探していくと良いでしょう。

      また、湿度調節についてですが、私も悩むところです。
      私自身はこれまで湿度調整剤を使ってギターを管理したことはありません。
      ですが、ギターのことを思うと、ハードケースなどに湿度調節剤も一緒に入れて管理するのが良いのだろうとは思います。

      けれども、毎日弾くギターでこれをすると結構面倒です。
      出すのが億劫になってしまって弾かなくなってしまうのも、ギターにとってはあまり良くないです。
      ということで、私の場合、今のところは湿度調整剤を使っての管理はしていません。

      ただ、一応部屋の温度や湿度などを気にかける、くらいの管理はしています。
      もちろん扱う環境も様々なので、これが絶対ということではありません。

      ご自身の都合や扱う環境で、ギターの様子をよく見て決めていく、という感じなので、
      明確に「こうしましょう!」と言えないのが心苦しいですが、何かの参考になれば嬉しいです。

  12. かきのたね より:

    B型さん。こんばんは。かきのたねです。
    第3話の動画も、
    具体的に説明されていて、
    とても分かりやすく勉強になりました。

    質問
    カポを持っていないのですが、
    やはり持っていた方がいいか、
    気になったので質問させて頂きます。

    (ただ、カポの事もあまり理解できていません)

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      カポ、気になる存在ですよね。
      今回の追加プレゼント動画は、そんなかきのたねさんにぴったりの内容になっているはずですので、ぜひご覧くださいませ!

      私はだいぶ初期のころに「カポ」を購入したものの、使い方がよくわからず、しばらく使っていませんでした。
      ですが、あるととても便利ですから、いつかは手に入れたいグッズですね。

      参考になれば嬉しいです。

      1. なめこ より:

        第三話目を送っていただきありがとうございました。
        クロスは使ってなかったのですが、なぜ必要なのかが分かり、早速使用しました。

        ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものということで、今回は特に気になる点は無かったのですが、強いて挙げるならメトロノームでしょうか。
        よく使われているイメージですが、やはり練習には必需品でしょうか?

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          確かにメトロノームは練習で使われる定番アイテムですね。
          ですが、必ずしも”初めに揃えるべき必要なもの”ではないです。
          それは、メトロノームが“テンポを安定させる練習”に使用するものだからです。

          ギターを始めて間もない間は、まずコードを押さえるところから始まり、ジャンジャンと弾いて慣れていくための練習をします。
          その期間にテンポの安定を意識するのは難しいです。
          なので、初めから揃えるべきものではないんですね。

          ではいつ使うかというと、「一通り弾けるようになったけれども、より全体のテンポを安定させたい」という時や、
          バンドなどで他の楽器と合わせる際に使います。

          メトロノームを準備するのであれば、ギター練習が少し進んでからで問題ないです◎

          参考になれば嬉しいです。

  13. Masa より:

    前回の回答をしたあと、先週購入したギターのネックとヘッドの接合部から指板に沿って塗装に数センチのヒビが両側にあることにに気がつき、販売店とのやりとりを経て返品交換となりました。
    本日無事に交換器が届いたので、気持ちも新たに明日からの三連休を頑張って楽しもうと思ってます。
    で、ご質問に対する答えですが、動画で教えていただいたもの以外だとストラップ、カポタスト、予備の弦ってところでしょうか。
    昔々ギターを持っていた時はチューニングだけで弦を切ったりしていたので、予備の弦が無いのが不安です。
    今は機械(エレアコに付いてました)でチューニングできるので、締め過ぎたりすることもないのですが……。

    1. B型さん より:

      3連休の前に、ギターのトラブルが無事解消されて良かったです!
      これで安心して練習できますね。

      立って弾いたり、座って弾く場合でも
      ストラップを付けてギターの位置を安定させたりしたい場合は、ストラップを追加で購入すると良いと思います。

      カポも最初に揃えるものとして必須というわけではありませんが、少し練習が進んだらぜひ手に入れたいグッズです。

      弦については、Masaさんのおっしゃる通り、
      チューニングで弦を切ってしまうというハプニングもよくあることですから、初めに買うものリストに入れておくと安心ですね。

      補足しておきます!
      ありがとうございます◎

  14. 新潟ギター より:

    私が どうしようか考えてるのは 座ってギター弾く時に 足を組んでギターを乗せて
    弾く方が多いと思いますが 私は体が硬くて足を組むのはつらいので 組まずに弾いていますが そうすると ギターの位置が低いのと 本体がぐらつきます。
    足を組まない人は 右足をなにか台に乗せるといいと聞いたことがありましが
    見たことがないのでわかりません。なにかありますでしょうか?
    今は 座って練習する時は ストラップを極力 短くして 吊りながら ギターを落とさないようにしています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      足を組まずに構えると、どうしてもギターの位置が低くなり、ぐらつきますよね。
      そんな時は、おっしゃる通り右足を台に乗せると良いです。そのためのグッズとして「足台」というものがあります。

      ですが、これは特に購入しなくても良いです。なぜかというと、代用できるものが家の中にあることが多いからです。

      私は、雑誌をちょうど良い高さに積み上げて台にしていました。
      もし、ライブ出演の際にも使うということであれば、その時は購入しても良いかもしれませんね。

      また、ストラップで吊って練習されているとのことですが、ギターの位置がしっくりこない時などに私もよくやります。
      ちょうど良い位置に調節すれば、そのまま立って弾くこともできます。

      構え方についても今後触れていきますので、楽しみにしていてくださいね!

  15. ジャギジャギギブソン より:

    こんにちは。
    質問・ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?
    今欲しいグッズは【ネック?ピロー】です。弦交換、メンテナンスの際にギターを寝せる枕のようなモノです。まぁ、クッションで何とかなっていますが…。あとはギタースタンドです。ハードケースに入れたまま5台くらい立て掛けれるようなモノが欲しいですね。今まで沢山のグッズ買いましたが使いこなせていないモノも沢山あります。ストラップ(あぐらでしか弾けないため)、ワインダー(手で回した方が早い?し、安心)、ピン抜き(傷つきそう)等です。
    本当に欲しいのは、困った時、解らない時に誰かが助けてくれる24時間利用可能なスイッチですね(笑) すいません。
    次回の動画も楽しみにしています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます!
      あれば便利なものがたくさんあって、迷いますよね。
      私は収納場所との兼ね合いで、代わりのもので何とかなるものは何とかしています。

      ピン抜きやワインダーの使用感は、人それぞれ好みがわかれるところですよね。
      私も手で回す派です。

      座って弾く場合、ストラップはわざわざ使用する必要はありませんが、座っている時に使うこともできます。
      ちょうど良い位置に調節すると、ギターが安定して弾きやすくなることもあります。

      24時間質問可能なスイッチは欲しいですね!
      私もギターを始めた頃、同じことを思っていました。笑

      次回の動画も楽しみにしていてくださいね!
      B型さん

  16. 鮎川 より:

    毎回、動画作成お疲れ様です。いつも大変参考になってます。
    さて、質問・ギターの周辺グッズで買うべきかどうか悩んでいるものは何ですか?
    ですが、回答↓です。
    ①今すぐじゃないですけど、ストラップかなぁ~?
    ②あと、弦高を測るゲージみたいなヤツ。笑
    それと、
    ③弦を張り替えるときに、どんなの(硬さ?)を買えばいいか?
     弦の張り替え方も教えてもらえると助かります。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      最終的に立って演奏すると決めているなら、ストラップは購入できる時に手に入れておいてもいいですね!
      ストラップを弾きやすい位置に調整し、そのまま座って弾くとギターの位置が安定するので、弾きやすく感じることがあるからです。
      こんなふうに、座って演奏する時でも活躍してくれることがあります。

      また、弦高を測るスケールは、あまり楽器屋さんで見かけませんよね。
      ない場合は、工具屋さんなどにいくと精密なものが販売されていますので、そのようなところで探すと良いかもしれません。

      ただ、私はギターの弦高調節などは自分でやらないのでゲージは使用していません。
      失敗した場合の修復技術を持っていないためです。
      自分でやって失敗してしまった友人を幾度となく見てきたため、弦高調節は楽器屋さんなどのリペアマンさんにお願いするのを私はおすすめしています。

      弦の張り替え方や種類についても、このレッスンのどこかでお伝えできるようにしていきますので、楽しみにしていてくださいね!

  17. くぅちゃん♪ より:

    第3話動画ありがとうございます。

    今からギター始める人にとって
    揃えておきたい備品について詳しくわかりやすい説明でした。

    私はギターをはじめているのでひととおり備品も揃えていますが失敗しています。

    まずはじめ箱型のチューナー。おっしゃる通り外部の雑音を拾ってしまい
    (自宅JR沿線でひっきりなしに電車が通ります。)
    全く合わすことができず、クリップタイプを買い直ししましたがそれもイマイチ合わせにくいので
    今はスマホアプリでチューニングしております。

    またピッグについてですが、弦に引っかかったりすべって手に留まらず扱いづらいので今はピッグ無しで練習しています。
    (始めはミディアムのおにぎり型のピッグで練習していました。)

    今回の動画、とても参考になりました。

    ありがとうございました。

    1. 管理者 より:

      いつもコメントありがとうございます。

      どのようなチューナーを選ぶかは、意外と大きな問題ですよね。私もいくつか試してきました。
      普通のアコギのチューニングは、エレアコのように“シールド”で繋ぐことができません。なので、精度の問題は大きくなります。
      スマホアプリのチューナーを使用されているということですが、そちらもマイクで音を拾うタイプだと推察します。
      もし、それでできているということなら、購入されたチューナーも問題なく使用できるのではないかと思います。
      これはコメントを拝見した上での私の推測ではありますが、もしかするとチューナーの反応速度に“合わせにくさ”を感じていらっしゃるのかなと推測しました。
      それなら、ギターの音をボーンと鳴らして、しばらく伸ばした音でチューニングするようにすると良いです。
      つまり、鳴らした直後にチューナーがどうなっているかを見るのではなく、鳴らしてから1、2秒くらい後の音が合っているかどうかを見るということです。
      あくまで文章からの推測の話になってしまいましたが、参考になれば嬉しいです。

      また、ピックについてですが、これは私も苦労しました。滑ったり、落ちてしまったりしますよね。
      そんな時は、動画でもお話したように「THIN(シン)」くらいの薄いものを使ってみるのが良いです。扱いやすさが全然違います。

      今後のレッスン動画で、ピックの持ち方についても解説していきますので、楽しみにしていてくださいね!

    2. hiro より:

      レッスン動画ありがとうございます!!
      自分は楽器屋さんの初心者セットみたいなものをかったので、あまり後悔などは少ないです。今買おうか迷っているものは、特にないですがもう少ししっかりと弾けるようになったら、少しデザインの入った、ギターストラップを買いたいなと思っています!!
      次のレッスン動画も楽しみにしてます

      1. B型さん より:

        コメントありがとうございます。

        ストラップは色んなデザインがあって、選ぶのがとても楽しいです◎

        個性が表れるところで、私も人のストラップをついつい見てしまいます。
        たまに同じものを使っている人に出会うと親近感が湧いたり…。笑
        その他、飾りを付けたりすると、さらに個性的になって楽しいですね。

        何気ない小物ですが、hiroさんらしさの溢れるストラップに出会えるといいですね!

        次回の動画も楽しみにしていてください。

    3. あき より:

      動画ありがとうございます

      自分はいろいろなピックを試して
      結局はトライアングルのミディアムかシンものものを使っています
      ただ、楽器店に行くと珍しいものや今使っているものの違う材質のものがあって
      ついつい買ってしまいます
      多分次行くときも悩みつつ
      新しいピックを買ってしまうのかなー

      それと今回の動画でギタークロスが紹介されてましたが
      古いタオルで拭いていました
      ちゃんとしたものを買うべきでしょうか?

      1. B型さん より:

        コメントありがとうございます。

        ピックは試してみない事には自分に合うかどうかわからないので、
        色々使ってみるのは良いですね◎

        また、ギターを拭くのは古いタオルではどうかということですが、
        実際にそのようにされている人もいます。

        ただ、タオルは目が粗いので塗装に傷をつけるということもよく言われます。

        私自身、タオルを使って拭いていたことがありますが、
        タオルはざっくりとした拭き心地で、ひっかいているような感じが気になりました。
        そこから必ずクロスを使うようになりました。

        ”安心して拭ける”という点で、クロスを用意するのがおすすめです。

        参考になれば嬉しいです。

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