第4話 チューニングの基礎知識

追加でさらにプレゼント動画を差し上げます。(48時間限定)

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今回のプレゼント動画「アコギ弦の張り替え方」

今回の質問:チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?

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「第4話 チューニングの基礎知識」への30件のフィードバック

  1. クロマニヨン より:

    自分が使ってるチューナーは、ボタンを押すたびに6弦から1弦に向かい切り替わり真ん中にEとかAとか出て、チューニングが合ってるとアルファベットが緑色になるのですが、最後1弦のEだけ緑にならないので困ってます。スマホアプリのチューナーでやるとEになってるんですけど。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      お話から、ギターモードに切り替えられるチューナーを使われているのかなと推察しました。
      他の弦は合っているのに1弦だけ合わないのはおかしいですね。

      チューニングをした後、2弦5フレットと1弦を押さえないで鳴らしてみてください。
      これらが同じ音できれいに共鳴すれば、1弦は合っていると考えられます◎

  2. たく より:

    こんにちは。
    チューニングの動画、ありがとうございました。

    学生時代にギターを弾いていたころは、今のようなチューニング危機はなく、アナログ的なチューニングをしていました。最初に6弦を合わせた後、6弦の5フレットの音と5弦の開放弦の音が同じ音になるように合わせ、それを1弦まで繰り返していました(確か途中で4フレットの音と開放弦を合わせるところがあったと思います)。今は、デジタル機器で簡単にチューニングできるので、時代の変化を感じます。

    質問:チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?

    特に困っていることはありませんが、チューニングの機器が初心者セットに付いていたものなので、信頼性はどうかなという心配があります。説明書も日本語ではありませんでした。ただ、特別な設定はなかったので、適当に使ったらできました。

    6弦から、EADGBEというのをすぐ忘れてしまい、チューニングするたびに本を開いて確認していました。「家でじいさんとばあさんがいいことしてる」は、とても覚えやすいと思いました。次のチューニングからは、本を開かなくてもよさそうです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >次のチューニングからは、本を開かなくてもよさそう
      私もこの語呂合わせですぐに覚えることができました。
      チューニングの語呂合わせの言葉は他にもありますが、他のものはすべて忘れてしまった程、これが一番覚えやすかったです(^^)

      チューニング方法には色々な方法がありますよね。
      私はチューナーで合わせた後、6弦5フレットと5弦開放、5弦5フレットと4弦開放…
      (たくさんがおっしゃる方法ですね!)の方法で自分の耳でもバランスを確認するようにしています。

      また、チューナーの精度はモノによって違うことがあるので、自分の耳でも確認する癖をつけておくと良いです◎
      チューナー以外の方法も知っておくと便利ですし、より良いチューニングができます。

  3. A型さん より:

    B型さん

    引き続きありがとうございます!

    チューニングの仕方がとてもよくわかりました。
    ほのぼのとしていて、このペースとても良いですね。リラックスできます。
    A型さんのレッスン動画が本当に楽しみになっています。

    ご質問に回答いたします。
    Q:チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?
    A:とても良くわかりました。チューニングは何とかなりそうです。
    弦交換はとても苦手ですので、次の動画が楽しみです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >ほのぼのとしていて、このペースとても良いですね。リラックスできます。
      ありがとうございます!嬉しいです(^^)

      弦交換は大変ですし、弦の回し加減なども怖いですよね。
      私自身、焦って交換して失敗…を何度もやりました。
      ゆっくりやる事が肝心です。

      動画が参考になれば嬉しいです。

  4. あき より:

    動画ありがとうございます

    チューニングで疑問に思っていることといえば
    カポをつけた時に音が少し高くなってしまう事ですね
    例えば6弦でEジャストに合わせていても
    カポを3フレットにつけるとGよりも少し高くなってしまう気がします
    カポが強すぎなのでしょうか?

    家でじーさんとばーさんがいいことしているは
    ネタとしても使えそうです
    ありがとうございました!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      カポを付けると音が少し高くなってしまうのは、ギターの“仕様”と言えます。
      これは、カポをつけることで、弦の“張り具合”が強くなってしまうことで起こります。
      つまりどのようなギター、どのようなカポを使ってもそうなってしまうものなんですね。

      カポを付けた時に、各弦を外側に少しずつ引っ張り、弦の張り具合を弱めてやることで
      調整します。
      急ぎの時は、カポを付けた状態でチューニングをしてしまうこともありますよ◎

      参考になれば嬉しいです。

  5. suz_ne より:

    こんにちは。
    第4話、拝見しました。ありがとうございました。
    チューニング、難しいです。まだ弦の位置があやふやなので、違う弦を鳴らしていて「あれれ違う弦だった」ということが多々あります。なので、ものすごーく時間が掛かりますし、どーっと疲れます(笑)
    慣れるしかありませんね。

    質問・チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?
    特にありませんでした。私のチューナーがB型さんさんと同じなので、難しいけど分かり易かったです。
    次回の動画も楽しみにしています。
    よろしくお願いします。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      チューニング、難しいし、疲れますよね。

      >違う弦を鳴らしていて「あれれ違う弦だった」ということが多々あります
      私もよくありました。
      そのままバチーン!と弦を切ったことも何度かあります(._.)
      毎回のことなので、必ず慣れますよ。

      右手が連動しているかのように、ちゃんと目当ての弦を鳴らせるようになります。
      よく考えたらすごいことです…!

      頑張ってください◎

  6. キヨ坊 より:

    B型さんへ
    キヨ坊です。
    第四話拝聴いたしました。
    大変丁寧な説明で分かりやすかったです。
    お陰様でチューニング完了しました。

    はなさんの
    ペグを締める時、チューナーの表示・・・の文章の
    下の記号はどのような見方をするのですか。

    KEIKOさん

    『少しずつコードの練習を始めてますます
    ギターが楽しくなってきました。』
    との投稿羨ましいですね。

    B型さん、第五話楽しみにしています。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      はなさんのコメントで回答した記号は、以下のように音の名前を示しています。
      C    =ド
      C#(D♭)­=ド#(レ♭と同じ音)
      D   =レ
      D#(E♭)=レ#(ミ♭)
      E   =ミ
      F   =ファ
      F#(G♭)=ファ#(ソ♭)
      G   =ソ
      G#(A♭)=ソ#(ラ♭)
      A   =ラ
      A#(B♭)=ラ#(シ♭)
      B   =シ
      C   =ド

      これはピアノで考えてもらうとわかりやすいです。
      CDEFGABCの音は白い鍵、#もしくは♭が付いている音は黒い鍵の音です。
      その白鍵と黒鍵の並びが上のようになっています。
      つまりこの順で音は高くなっていくということです。

      これを使って、チューナー時にペグを締めるべきなのか、緩めるべきなのかが分からなくなった時に、
      現在何の音が鳴っているのかを確認して、その上でペグを回していきましょうというお話でした。

      例えば3弦を「G」に合わせたいという時に、チューナーに「F#」と表示されていたとして、
      この時、「ペグを締めるべきか緩めるべきか」で迷ったとします。

      その場合は、“今鳴っている「F#」の音はGより低いか高いか”を上の音の並び方を思い出して確認します。
      するとF#はGより低いことになりますから、ペグを締めていけば良いということが分かりますよね。
      こういうことでした。

      ただ、これは「クロマチックチューナー」という、
      様々な楽器をチューニングできるものを使っている場合に考えるべきことです。

      ギターモード等を設定できるチューナーをお使いの場合は、これを考える必要はありません。
      参考になれば嬉しいです。

  7. より:

    ありがとうございます、ようやく見始めることができています
    基礎的なことを丁寧に教えていただけて、なるほどそう言うことだったのかとわかってホッとしています。。。
    質問ですが、毎回チューニングする、ということは、毎回緩めておいたほうがいい、ということなのでしょうか?

    1. B型さん より:

      初めまして!コメントありがとうございます。

      チューニングについてはさらりと解説されることも多いですが、意外と難しいことも多いですよね。

      >毎回チューニングする、ということは、毎回緩めておいたほうがいい、ということなのでしょうか?

      これは非常に難しい問題です。
      なぜなら、アコギを弾く方の中でも「練習後は弦を緩める派」と「緩めない派」に分かれるからです。
      しかも、どちらが正解で不正解ということはありません。

      これに対する答えは、ギター個々の特性や湿度などの環境で異なるからです。
      つまり、「自分のギターはどのように扱うのが良いか」をそれぞれが考える必要があるということなのです。

      ただ、テイラーというメーカーは緩めずに保管することを明言していますので、この場合は毎回緩める必要はないということになります。

      また、練習後に緩めた場合はもちろん、緩めない場合もチューニングはずれていきます。
      ですから、いずれの場合も毎回チューニングは必要となります。

      参考になれば嬉しいです。

  8. KEIKO より:

    こんにちは
    仕事が忙しくてやっと4話観ることができました!

    チューニングのときに分からなかったこと…440ヘルツです笑
    変えられるチューナーなんですけど、440のままでいいのか曲に合わせて変えるものなのか…分からなかったんですけど解決しました笑
    ありがとうございました!

    少しずつコードの練習を始めてますますギターが楽しくなってきました
    次の動画も楽しみにしています

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      プロのミュージシャンは、レコーディングなどでは441ヘルツで合わせることもあるようです。
      その方が、若干きらびやかな感じになる…などの理由からだそうです。

      また、オーケストラなどでは442ヘルツに合わせることがよくあるようです。
      仮にギターを441、442ヘルツでチューニングしたとしても、目立つほどの大きな違いが出るわけではありません。

      相当耳が肥えている人は気づくかな、くらいです。
      ただ、色々な楽器と合わせて演奏する時には、基本的には同じ周波数で演奏します。

      国際的に基準となっているのはこの440ヘルツですので、これを基準とすることを覚えておいてくださいね◎
      豆知識でした!

      >ますますギターが楽しくなってきました
      いいですね!
      これからギター演奏に関する動画も順次配信していきますので、楽しみにしていてくださいね。

  9. なめこ より:

    毎度レッスン動画を送っていただきありがとうございました。
    今回もわかりやすく、よく理解できました。

    チューニングにおける質問ですが、長年の経験により音に慣れてきて音感が洗礼されていくと、チューナーを使わず、自分の耳だけでチューニングできたりもするのでしょうか?

    1. B型さん より:

      いつもありがとうございます。

      チューニングについてですが、長年弾いている人でもほとんどの人は必ずチューナーなどを使用します。
      自分の耳だけでチューニングする人は、探せばいるのかもしれません。
      でも私は見たことがないですね。

      ただ、毎回チューニングしますから、自然と「この弦はこんな音」というのを覚えます。
      なので、「チューニング合ってないな、気持ち悪いな」と微妙な違いを感じるようにはなりますよ◎

      参考になれば嬉しいです。

  10. nao より:

    こんにちは!チューニングの疑問に丁寧に回答いただきありがとうございました。回答を文字で追っているだけだと正直???の連続でしたがB型さんのアドバイスを実際に弾きながら目で追うと?が気付きに変わりました。ただどういう気付きなのか説明できるまでには至っておりません(笑)
    今まで疑問を聞ける人もいなかったのでこういうもんなんだろうと言い聞かせチューニングをしてましたがなんかちゃんと意味があるぞ、みたいな感覚が芽生えてきました。未だ何がわからないのか分からない事がたくさんありますが出来る限りギターを触り続けていきます。
    質問・チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?
    A.素朴な疑問ですがクリップ式はトップの部分のどこを挟んでも振動は同じという事でチューニングの良し悪しに変わりはないのでしょうか?色々試している限り同じな気はします。不思議です。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >何がわからないのか分からない事がたくさんありますが出来る限りギターを触り続けていきます。

      私もいまだに「これってそういうことか!!」ということがよくあります。
      初めは何のことだかよくわからなかった事も、続けるうちに色々なことが繋がってくるんですね。
      ギターと向き合うことでしかその気づきには出会えないので、ぜひギターを触り続けてほしいと思います◎

      さて、クリップチューナーを付ける場所についてですが、結論から言うとヘッドのどの部分に付けても問題ないです。

      naoさんのおっしゃる通り、クリップタイプのものは振動で音を感知しているため、
      場所によって大きな違いが出ることはないでしょう。

      場所は「どこに付けると自分から見えやすいか」というようなことを考慮して決めている人が多いですね◎

      参考になれば嬉しいです。

  11. はな より:

    チューニング、難しいです
    初心者セットについてあったクリップ式のチューナーを使ってますが、回しすぎてわからなくなることもしばしば😰
    ペグを回す時どちらに回せばいいのかもわからなくなり、締まってるのか緩んでるのかもわからず😩
    スマホアプリのチューナーでやる事もあり、どちらが正確なんでしょうか?

    カポを付けて弾いた後に、カポを外して弾く時は、もう一度チューニングした方がいいんでしょうか?

    1. B型さん より:

      チューニングって意外と難しいですよね。
      私も「今どうなっているのかわからない」とよくプチパニックに陥っていました。

      ペグをどちらに回せばよいかわからなくなった時は、まずは少しだけ回してみて
      「締まる」方向なのか「緩める」方向なのかを確認しましょう。

      さらに、表示されている音が分からなくなってしまった場合は焦ると思いますが、
      落ち着いて音の並びを考えてみましょう。

      ペグを締める時、チューナーの表示はCDEFGABC(ドレミファソラシド)の順に高くなっていき、
      以下の順に変化していきます。

      C
      C#(D♭)
      D
      D#(E♭)
      E
      F
      F#(G♭)
      G
      G#(A♭)
      A
      A#(B♭)
      B
      C

      このことを思い出して、自分が今どの音を鳴らしていて、どの音に合わせようとしているのかを確認しましょう。

      また、スマホアプリのチューナーにも色々ありますが、中には精度が低いものもあります。
      さらに言えば、販売されているチューナーの中にもやはり精度の違いがあります。

      ですので、どちらの精度が高いかは一概には言えませんが
      チューニングは演奏の基本となる部分なので、私は信頼できるメーカーのチューナーを使うようにしています。

      そして、カポを付け外しすることでもチューニングは変わりやすいので、外した後ももう一度合わせるのが良いですよ。
      参考になれば嬉しいです。

  12. Masa より:

    B型さん、こんにちは。

    エレアコを買ったのでボディに付いてるチューナーで合わせてます。
    今は便利なものがいろいろあって面白いですね。
    B型さんのように動画でわかりやすく教えてくれる人もたくさんいるし。

    練習しているうちに思い出してきたのですが、僕が昔覚えたのは開放弦チューニングとハーモニクスチューニングです。
    昔使っていた音叉が引き出しの奥にあったので、やってみたらこれでも合わせられました。

    ところで、他の方のコメントを読んでいて疑問に思ったのですが、クリップタイプのチューナーは、普通、楽器のモードを切り替えられるものでしょうか?
    見やすいのが一つあるといいなと思っているのですが。
    購入の際に確認した方が良い機能ってありますか?
    値段もピンキリですよね。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      チューニングは色々な方法でできるようになるのがベストです◎
      チューナーで合わせた後、開放弦など別の方法でも合わせるとより確実に合わせることができます。

      クリップタイプのチューナーでも、楽器のモードを切り替えられないもの、切り替えられるものそれぞれあります。
      チューナーを選ぶときにチェックすべき大きな機能はこの点です。

      その他、どこで使うのか、どのような環境で使うのかということによっても必要な機能は変わります。
      それによって購入すべきチューナーも変わります。

      アコギ1本で弾き語りをする分には、クリップタイプのものがおすすめです。
      もし、ライブハウスなどで出演するというご予定があれば、暗い所でも見えやすい機能が付いたものを選ぶと良いですね。

      チューナーを選ぶ際に最も重要なポイントとなるのは、「精度」です。
      とは言え、たくさんあるものを全部試すのは難しいです。
      なので、私は「信頼できるメーカーの物かどうか」や口コミなどの評価を利用して購入しています。

      参考になれば嬉しいです。

  13. 新潟ギター より:

    チューナーを使用してるとき チューナーのセンターのところでフラフラします。
    私のカンですが ペグが高いものだとチューニングが狂いにくいと聞きますが
    ペグの品質問題か それとも 弦高やナットのところの不具合などで弦がびびってるとかでしょうか?

    1. B型さん より:

      チューナーの針、フラフラして困りますよね。
      この問題は、チューナーの使い方を変えるだけで解決することが多いです。

      どのように変えるのかというと、弦を弾いてすぐの音ではなく、「ポーン」としばらく鳴らした音をチューニングするようにします。
      つまり、弦を「ポーン」と鳴らして1、2秒待つんですね。
      するとフラフラしないで、針の動きが鈍くなったり止まったりします。
      そのあたりの音でチューニングすることで、この問題は解決されるのではないか思います。一度試してみてくださいね。

  14. ジャギジャギギブソン より:

    こんにちは。
    今回もタメになる動画ありがとうございました。
    質問・チューニングの時に分からないこと、困っていることは何ですか?または、この動画を見て分からなかった、難しかったところはどこですか?

    現在では解らないことはない…はず。何とかなっていると思いますが…。
    私は現在も初心者セットについてきたクリップチューナーを使用していますが、本体は英語?表記なので解りづらいですね。説明書も文字が小さいしホント解りづらいですね。
    だから恥ずかしながらいつも決まった動作でしかできませんし、設定を変えよう、確認しようとはしませんでした。
    ギター購入してすぐにやろうと思いましたが最初はギターモード(G)になってなく、(C)モード?で一生懸命合わせてました。更にペグの回す方向も解らず、すぐに弦が切れて泣きそうになりました。切れてから交換完了まで3日要しました(笑)
    ギターをやめてしまう理由は面倒で、聞ける人がいないからですね、きっと。
    私は頑張ります!

    家で爺さんと婆さんはどんなことしてをしていたのかが気になりましたが…

    次回も楽しみにしています!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      チューニングのところはさらっと解説されがちですが、
      ここを理解しておくのとしないのでは、大きな違いがあると感じます。

      ギターモードが選べるチューナーは、私も非常にお世話になりました。
      その後、「クロマチックチューナー」というものを使うようになりました。
      これは、楽器ごとのモード設定をしないチューナーです。

      このチューナーは「6弦E、5弦A、4弦D、3弦G、2弦B、1弦E」に合わせることを理解していれば使えます。
      私はこれを使うようになってようやく「EADGBE」を覚えたという感じです。
      (爺さんと婆さんのいいこと…気になって覚えてしまうというありがたい機能付きです。笑)

      ジャギジャギギブソンさんのチューナーのCモードというのは、
      このように楽器ごとの設定なしで調律する「クロマチックモード」のことかと推察しました。

      もしそうであれば、4話の内容を使って、そのCモードでもチューニングができるようになりますよ!

      チューニングで弦を切ってしまうのも、同じく経験済みです。
      スタート地点に立つこともできないのか…と何度も3弦を買いに行った思い出があります。笑
      初めのうちはよくあることなので、気にせず進みましょう!

      >ギターをやめてしまう理由は面倒で、聞ける人がいない
      本当ですね!これで良いのか悪いのか分からず進んでいくのは、かなりの忍耐力を要します。
      なので、このメルマガをぜひ有効活用していただければ嬉しいです。

      次回のレッスン動画も楽しみにしていてくださいね!

  15. くぅちゃん♪ より:

    第4話レッスン動画拝見しました。
    ありがとうございます。

    チューニングの仕方を拝見して今まで??マークがいっぱい有りながら適当に合わせていたように思います。
    チューナーで合わせる事自体に嫌気がさしてスマホアプリでやってました。
    現在私はクリップタイプのチューナーを
    持っていてB型さんの動画では違うタイプですが動画と説明の通りに
    とりあえずチューニングしてみました。

    すんなり出来ました(汗)

    そこで質問です。
    クリップタイプのチューナーでアルファベット記号の横に一緒に出てくる数字の意味が知りたいです。

    例えば6弦→E(4)5弦→A(3)4弦→D(2)
    3弦→G(1)2弦→B(L)1弦→E(4)
    ※2弦の横だけローマ字です

    今まで適当に合わせてきて数字も何となく横目で見ていましたがもし数字が弦の順番なら6弦は6なんじゃないか?とか思いました。細かくて申し訳ありませんが
    回答を頂けたら嬉しいです😊

    1. 管理者 より:

      チューニングは初めの1歩にもかかわらず、
      ややこしいことが結構ありますよね。
      私もいつも「??」がいっぱいで、四苦八苦しました。

      まずは、チューナーでのチューニングができたということで良かったです。

      さて、チューナーに表示される数字についてのご質問ですね。
      実際にお使いのチューナーの機種が分かれば良いのですが、くうちゃんさんのお使いのチューナーは、ギター以外の楽器のチューニングをするためのモードチェンジができるものではないでしょか。それがギターではなくベースモードになっているのではないかと推察します。

      というのも、ベースは4本の弦をそれぞれ次のように合わせます。
      4弦→E
      3弦→A
      2弦→D
      1弦→G

      ですので、それぞれのアルファベット横に表示される数字は、おそらくベースの弦を示しているのだと考えられます。
      また、2弦の「L」は「Low B」の頭文字の「L」でしょう。通常ベースは4本弦のものがほとんどですが、5弦あるものもあります。この「L」は、それのチューニングに用いる表示です。
      このようなチューナーには、ギターモードに変更できるボタンがあるはずです。
      なので、ギターモードにしてから使用すると、ギターの弦に対応した数字が表示されるようになります。

      参考になれば嬉しいです。

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