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今回のプレゼント動画「Bを越えるとこれまた便利!」
質問・Bコードを押さえる時に難しく感じるのは、どの指ですか。また、Bコードで難しいと感じるのはどこですか。
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B型さん
今日もあり難うございます。
薄々気づいていたのですがこれまで考えないようにしていました、「Bコード」。
Fコードの10倍、いや50倍くらい難しいように思います。
Bコードを使ったコードチェンジだなんて・・・
Fコードの壁さえ超えられればと思っていたのに、現実は厳しいですね。
ご質問に回答いたします。
質問・Bコードを押さえる時に難しく感じるのは、どの指ですか。また、Bコードで難しいと感じるのはどこですか。
薬指です。開くのも困難ですが、薬指一本で1弦を押さえずに2・3・4弦を押さえるなんて、ほとんど不可能に思います。
こんな難しい押さえ方をできる日は来るのでしょうか。
これはかなりなチャレンジですね。がんばります!
コメントありがとうございます。
Bコード、難しいですよね。
私も「これは人間技じゃない…」と、しばらくBコードが登場する曲は避けていました。
これは、“まともに取り合ってはいけないコード”だと私は思っています。
「ちゃんと鳴らそう!」と真正面から取り組むと挫折します。
「Bコードの1弦は別に鳴らなくていいし、
そうすると2フレットは5弦だけ押さえられていれば良い。」
こう考えると、いくらか心が楽になります。
きれいに鳴らずとも、とりあえずは何となく鳴っていればOKなコード、
と考えて乗り越えていってください◎
頑張ってください!
動画ありがとうございます
Bコードで押さえにくいのは薬指ですね
最初の頃は薬指が全く反らなかったので
3本の指で押さえていたのですが
ミニギターを使っていたのでフレットに指が入りませんでした
2弦に中指、3弦に小指、4弦に薬指でなんとか詰めていたのですが
コードチェンジに時間がかかる上
指も痛くなりました(Bmには移行しやすいですが)
今では何とか薬指が反るようになったし普通のアコギにしたのですがBコードはFコードより苦戦しました
コメントありがとうございます。
私も、Bコードは「Fの壁より高い…」と感じました。
バラバラの指を制して1つのフレットに入れるのは、時間がかかりますよね。
その点からも、薬指と人差し指で押さえるフォームは便利です。
おっしゃる通り、押さえ方によってその都度コードチェンジのしやすさは変わりますので、
将来的には色々な押さえ方ができるのが理想です。
でも、別の押さえ方にチャレンジする時も、初めて押さえるときほど大変な事はないです◎
次回も楽しみにしていてくださいね。
キヨ坊です。
14話拝見しました。
練習段階でまだFコードができていませんが、
Bコード押さえる事をしてみました。
指が痙攣しそうです。
次が最終話との事、中々レッスンについていけない
キヨ坊ですが、今までの動画を見返しながら
練習していきたいと思います。
最終話楽しみにしています。
以上
コメントありがとうございます。
>指が痙攣しそうです。
本当にそうですよね。
私も、こんなコードの音が鳴らせる日が来るとは思いませんでした。
このコードの押さえ方のポイントもありますが、
“慣れ”が非常に大きな比重を占めます。
「いつか鳴る」と焦らずやっていきましょう。
いつもありがとうございます。
Bコードの難しい所は人差し指が開かないことですが
まだ、そこまで練習が進んでいませんでした。
今回のレッスンで6弦は引かなくても良いとのことが
随分と押さえやすくなりました。
Fもバレーをするというより6弦を押さえる考え方で少し
鳴るようになりました。
いつもありがとうございます。
本当に助かっています。
コメントありがとうございます。
BやFなど、バレーコードと呼ばれるものは、始めは本当に苦労しますよね。
これらは、いきなりバッチリ押さえられるようになるということはありません。
少しずつ段階的に出来るようになっていきましょう◎
こんにちは!15話拝見しました。
Bコード、Fと同じくまだ未知の領域でしたがチャレンジしてみました…
ガサガサです(笑)Fより音を出すのが難しい印象です。
質問・Bコードを押さえる時に難しく感じるのは、どの指ですか。また、Bコードで難しいと感じるのはどこですか。
A.薬指です。薬指がつりそうです。
4フレット薬指にお任せバージョンの方が私には向いているとは思いましたがそれでも…とてもとても聴けるレベルではないので弾けてる体でやっています。
他のコードもそうですが、自分の指に合った置く位置を見つけることが難しいですね。
コメントありがとうございます。
私もBコードはFコードよりも難しいと感じていました。
まじめに向き合うと嫌になるコードです…。
おっしゃる通り“とりあえず弾けている体”で進み、指が慣れてくれるのを待つのが得策でしょう◎
>自分の指に合った置く位置を見つけることが難しい
慣れてくるとこれも徐々に変わっていきます。
なので、「今のところはここが良いかも」と、軽い感じで研究していくと良いですね。
次回もお楽しみに!
こんばんは
Bコードのコツ、ほんと為になりました。なるほど〜って思いました。
難しいと感じる指は、中指 薬指 小指の三本と、人差し指がそんなに簡単に開けないところです。手は大きい方ですが、人差し指と中指をそんな風に広げる事って普段ないから、うまくいきません。
なので、その三本を薬指一本に任せてしまうっていうのが、なるほど〜って関心しました。
しかし試してみると、結構難しく思いました。Bコードの出てくる曲はほとんど弾いたことがなく、避けていましたが、これを機会にチャレンジしようと思いました。薬指一本の方で!
コメントありがとうございます。
そうなんです。Bコード、難しいんです…。笑
>人差し指と中指をそんな風に広げる事って普段ないから、うまくいきません
私も初めはこれでトライしました。
私が見ていた本には押さえ方がこれで紹介されていたからです。
でもやはりうまくいかず、苦肉の策で「ええい!薬指に任せてしまえ!」とこの押さえ方に至りました。
これが結構市民権を得た押さえ方であることを知ったのは、そのずっと後です。
それでもやはり、しっかり押さえられるようになるまで時間のかかるコードです。
そのため、できないことをまじめに悩んでしまうと心が折れてしまいます。
「とりあえず上の方の弦だけ鳴っていればそのうち鳴るでしょう。」くらいに考えて進んで行くと良いです◎
そうすれば「そういえば鳴るようになった」という日が必ず来ます。
なので、きちんと鳴らなくても「Bコード」が登場する曲にもどんどん挑戦してみてくださいね!
B型さん、おはようございます。こんんちは。こんばんは。
今回もありがとうございます。
質問・Bコードを押さえる時に難しく感じるのは、どの指ですか。また、Bコードで難しいと感じるのはどこですか。
難しいのはFと同じ人差し指ですね。
左手全体はなんとなくBの形にはなります。
難しいのは他のコードからチェンジしてくるときです。
押さえきれない(間に合わない、力が入らない)ので、ベース音から鳴り始めるように心がけてはいます。
ベース音さえ鳴れば曲を続けられるので。
とはいえ、ギターを数十年ぶりに再会したのが先月の12日ですからちょうど一ヶ月、いいペースで進んでいると思うので、今のところは慌てずじっくりやっていていいような気がします。
指先も(多少硬くなってきたものの)まだ痛いし(笑)。
コメントありがとうございます。
私も、コードチェンジ時のBコードは習得までに時間を要しました。
慣れと共に力も入るようになり、下の方の弦も押さえられるようになっていきますから
とりあえず形作ることができるようになればマスターも近い、という認識で大丈夫です。
おっしゃる通り「ベース音さえ鳴っていればOK」とするのが、Bコードのマスターのためには非常に大切だと思います。
コメントを拝見していて、かなり速いペースで練習を進められているように感じます。
期間が開いても、1度マスターしたことは体がちゃんと覚えてくれているんですね!
私も昔やっていたスポーツをすることがありますが、
やはり体がちゃんと動きを覚えてくれているものだなと実感します。
車を飛ばしすぎると事故してしまうように、
頑張りすぎるとしんどくなってしまうのでじっくり安全運転で進んで行ってくださいね◎
試しにやってみたりしますが、綺麗に出ないし指痛いですね。でもいずれなんとかなるって軽い気持ちで取り組んでます。上達はまだまだですけど。小さい頃はお箸すらきちんと使えなかったのに、毎日使ってるうちに使えるようになりますもんね。笑
外国の方はお箸慣れてないから使えないのと同じようにギターも毎日少しずつでも慣れていくと信じて気長にやります。
コメントありがとうございます。
>小さい頃はお箸すらきちんと使えなかったのに、毎日使ってるうちに使えるようになりますもんね。笑
まったくその通りだと思います◎
大人になると色んな事が出来るようになるからか、できないことがあると焦ってしまいがちですが、
あんなに扱いにくかったお箸のことを思い出すと、確かに頑張れそうです(^^)
素敵なコメントありがとうございます!
こんにちは。
今まで弾きにくくて避けてきたBコードですが、今回動画をみて、弾いてみたら結構すんなり出来ました!
あとはすぐに形を作れることを今練習しています。
今回も分かりやすい動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
Bコード、避けてしまいますよね。
私も、当初はアレルギーのように感じていました…。
>弾いてみたら結構すんなり出来ました!
ゆいさんのレベルも上がってきている、ということだと思います☆
あとはBコードの出てくる曲を避けずに挑戦していくことで、形作れるようになっていくはずです。
頑張ってくださいね!
私は 意外とBコードは苦手にしてません。なぜなら弾けなくて当然と割り切ってるため
だいたいで弾いてるので意外とそれがいいみたいです。薬指が反るのも最初は1ミリもそらなかったですが少し反ると意外と他のコードより 指2本なので簡単に感じます。
今回 B型さんも指が反らないので 薬指の側面を使ってるのを見て 明日やってみます。
コメントありがとうございます。
>弾けなくて当然と割り切ってる
これは、Bコードで挫折しないために非常に大切なことです。
私の薬指は全くと言っていいほど反りません。
指板に押し付けてそらせようものなら、痛みを感じるほどです。
反ればその方が押さえやすそうだと感じますが…。
なので、私のように反らない方は、薬指の側面を使ってみるのをおすすめしています。
このBコードのフォームも、頻出のものです。
なので、これを越えると弾ける曲もグッと増えますよ。
次回のレッスン動画も楽しみにしていてくださいね!
第15話、ありがとうございました。
Bコード、押さえて見ました。
4フレットを指三本で押さえるパターンは特に問題なさそうですが、薬指でバレーするパターンは全然ダメでした…
この薬指、1弦に触れずバレーできるものなのでしょうか?
また難しいと感じるのはやはりフォームですね。
Fと同じくポジションがシビアで、少しずれるとどこかの弦が鳴らなかったりします。
今はFで手一杯ですが、Bも少しずつ練習してみます。
コメントありがとうございます。
Bコードも複雑なフォームですよね。
>この薬指、1弦に触れずバレーできるものなのでしょうか?
薬指で4フレットをバレーするフォームだと、1弦に触れることになります。
ただ、コードをジャカジャカと弾く場合は、1弦が鳴っていなくても大きな問題にはなりません。
そのため、この薬指でのバレーする押さえ方も一般的です。
また、おっしゃる通り、Bコードのフォームを作るのは大変です。
そこで、薬指でバレーする方法は瞬時にそのフォームを作りやすいため、
1弦が鳴らなくても大きな問題がない場合はこのフォームを取るという人も多いんですね。
ただ、アルペジオのように弦を1本ずつ弾く場合は、4フレットを中指・薬指・小指で押さえる方法を取るなど工夫が必要になります。
押さえ方に絶対的な決まりはないので、ご自身が押さえやすい方で押さえて頂くのが良いですね◎
参考になれば嬉しいです。
こんばんは。
レッスン動画15話拝見させていただきました。
今回のBコードについてですが、
殆どやった事が無かったと言いますか
Fコード以上に苦手で避けてました。
人差し指のバレーはもとより
フレットを一つ飛ばして4、3、2弦を押さえる行為が人が出来るとは思えない位指が開かないからです。
1番はじめは右手に介助してもらって
むりくり押さえてました。
でも離すと元に戻って人差し指に寄って行ってしまいます。
後の指も同じフレット内に3本の指で押さえるのも苦戦してます。
兎に角こんな感じで次々難関コードが出て来て本当に弾けるようになるのか?とか自分から出て来るネガティブな感情をおさえつつB型さんの解説を聞かせて頂きながら
Fコードのように諦めずに練習をやって
行こうと思っています。
今回も貴重なお話しありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
>4、3、2弦を押さえる行為が人が出来るとは思えない位指が開かない
これには共感しかないです。私はいまでもこの押さえ方が好きじゃないです。
同じように右手で「おりゃー!」と指を開いたりしていました。
Bコードは「指をフレット近くに…」等いろいろと考える余裕がないコードなので、
とにかくカツカツでも指定のフレットに指が届くようにすることを目標にして練習しました。
これの積み重ねが指を開くトレーニングになり、結果的に押さえられるようになりました。
Bコードに関しては、特に長い目で見てやるのが良いです。
下の方の弦のことは、もはや「もう無視でいい」とすら思っています。
こんなのにまじめに向き合っていたら、挫折してしまいます。笑
ただ、弦をバラバラに弾く(アルペジオ)時は、下の方の弦も綺麗に鳴らさなければならないので、
その時は“ちょっと頑張り気味”に押さえる必要があります。
でもジャカジャカとストロークしている分には、下の方の弦はそれほど気になりません。
なので、下の方の弦はとりあえず無視で進んでいきましょう。
次々に難関コードが出てきてめげそうになりますよね。
ウソのように思われるかもしれませんが、Bコードのお話だけでなく、
これまでいただいたお悩みは、何の忖度もなしに私もまったく同じように感じてきたことです。
それでも今演奏することができるようになっています。
めげそうになったときは、「あの人も難しいと思ったんだろうな、それなら私にもできるか!」と思って、進んでいってくださいね!
応援しています。