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今回の動画をご覧いただいた上で、以下の質問に48時間以内に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。
今回のプレゼント動画「Fを越えると超便利!」
質問・ Fコードを押さえるのに大変だと感じるのはどの指ですか。または、Fコードが難しいと感じるポイントはどこですか。
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人差し指で押さえるときの力加減がまだ掴めてないです。力み過ぎな感じがして疲れますねー。あと6弦から順に鳴らしてみてなかなか鳴らないじゃないですか、鳴らない弦を音がでるように調整すると今まで出てたところが鳴らなくなったりで痛楽しいです笑
いつもコメントありがとうございます。
Fコードを押さえる時の人差し指の力加減、わからないですよね。
Fコードを押さえる人差し指ですが、力はあまり入っておらず、人差し指を上手く使って 押さえている感覚です。
力みすぎて手が辛いなと思ったときは、人差し指の力をあまり使わずに、
どうやったらうまく使えるかを研究してみると糸口がつかめるかもしれません◎
痛楽しい、っていいですね(^^)!
B型さん
徐々に難しく、そして更に楽しくなってきますね。
なんだか挫折せずにいけそうな気がしてきました!
以下、ご質問に回答いたします。
質問・ Fコードを押さえるのに大変だと感じるのはどの指ですか。または、Fコードが難しいと感じるポイントはどこですか。
大変だと感じるのは人差し指です。
バレーする人差し指の関節の位置の関係によりミュートになってしまうことがあるためです。
2弦は鳴らず、音もこもりがちですが、こだわっている場合ではないので気にせず弾いています。
そのうちキレイに鳴ると信じて続けてみます。
コメントありがとうございます。
普段の生活で、人差し指をこんなに頑らせることってまずないですよね。
私も自分の指の使い方がよくわかりませんでした…。
ただ、しばらく練習していると
「自分の指をこう使えば上手く押さえられるんじゃないか?」ということが分かってきます。
>そのうちキレイに鳴ると信じて続けてみます。
これはFの壁を越えるために、本当に大切な思考です。
「とりあえずは、5弦や6弦と言った上の方の弦が鳴っていれば良し」として進んで行ってください◎
次回も楽しみにしていてくださいね。
キヨ坊です。
壁の話良くわかりました。
小生、高所恐怖症につき、高いところは
行きません。
人差し指の押さえるコツわかりやすいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
以上
コメントありがとうございます。
人差し指が上手く使うことができれば、「F」マスターにグッと近づきます。
頑張ってください。
こんにちは!14話拝見しました!
前回のコードチェンジのアドバイスも、とても参考になりました!ありがとうございました。早速練習してます。
質問・ Fコードを押さえるのに大変だと感じるのはどの指ですか。または、Fコードが難しいと感じるポイントはどこですか。
A.名前は知っていましたが練習曲に入ってなかったのと難しいこともわかっていた為くるべき時が来たらやればいいか位の感じだったので大変と難しいを経験しておりませんでした。
そして今回の動画を見て初めてちゃんと押さえてみましたがやはり難しいですね(笑)
チューナーはFを表示してますが、それはきっと本意ではないと思うようなガサガサぶりです(笑)
人差し指の力不足的な部分もそうですが、小指と薬指が仲がいいのか悪いのか…何となく邪魔しあって抑えきれてない感じでした。
コツコツ抑えていたらいつか抑えられると信じて励みます。
アドバイスにあったようにフレットの高い所からやると確かに抑えやすかったです。まずはそこから頑張ります。
フレットが狭くなると音が高くなることを改めて気づきました。4フレット辺りしか普段触ってなかったもので。勉強になります。
コメントありがとうございます。
Fコード難しいですよね。
ですが、おっしゃる通りいつか必ず押さえられるようになります。
「Fコードの壁」などとよく言われますが、今回の動画のポイントを頭に置いて、
あまり「壁」と思わずにコツコツ挑み続けてほしいと思います。
>フレットが狭くなると音が高くなることを改めて気づきました。
ギターのフレットは、実は半音違いで並んでいます。
つまり、隣合わせのフレット同士は、半音違いなんですね。
これも覚えておくと、今後役に立ちますよ◎
これからも新しい発見を楽しみながら進んで行ってくださいね!
こんばんは
いつも、丁寧な返信ありがとうございます
毎回返信を楽しみにしてます
Fコードで難しいのは、やはり人差し指です。色々な角度で試行錯誤して、腹ではなく少し側面で押さえるというのはあたしもしてます。しかし、全部の弦を押さえないとと思っていたのでかなり力を入れてましたが、5.4.3弦は押さえなくてもいいのですね。それに、かなりフレットバー寄りに押さえた方がいいんですね。試しにやってみると、なるほど!と思いました。ありがとうございます。
あたしは、人より少し負けず嫌いで、「Fコードの壁なんて、そんなんで挫折してたまるか!」って思い、練習をしてました。弾けてるテイで曲を続けていく、というB型さんと同じような感じで練習していると、段々と上手になってました。
難しいと感じるポイントは、コードチェンジする時です。弦をガン見して、気合いを入れないと上手にコードチェンジできません。
コメントありがとうございます。
Fコードの人差し指は、フレットバーから少し離れるだけで格段に押さえにくくなります。
なので、かなりギリギリを押さえることは、バレーを行うための重要なポイントになります。
Fコード以外のバレーコードを押さえる時も、ぜひ心掛けてみてください。
>「Fコードの壁なんて、そんなんで挫折してたまるか!」
「ギターを弾きたい!」という気持ちをとても強くお持ちなのが伺えます(^^)/
完璧でなくてもとりあえず進んで行く、ということもギターを弾けるようになるために大切な事なことです◎
コードチェンジは、指の動きを癖づけることでスムーズに出来るようになります。
苦手なところはとにかくそのチェンジする部分を集中的にやることで、私は指に動きを覚え込ませていました。
そのまま進んで行ってくださいね!
応援しています。
第14話ありがとうございました。
まさに練習中のFコードです。
このコードで大変だと感じている指は中指でしょうか。
意外と人差し指は力で押し込めているんですが、そこに気をとられすぎて中指が浮いていることがあります。
そもそも力任せに押さえているのが良くないのかもしれません。
難しい部分としてはフォームがなかなか定まらず、コードチェンジに手間取ってしまいます。
自分のなかでも押さえられるフォームがシビアで、まだ指一本ずつ丁寧に配置しないと難しいです。
また人差し指も力任せなせいか長時間は厳しいです。
指先のようにこの人差し指の側面も徐々に硬くなっていくものでしょうか?
コメントありがとうございます。
Fコード、初めはどうしても力任せになってしまいますよね。
フォームもなかなか定まらない…これもよくわかります。
私も、「こんな複雑な形を瞬時に作れるわけがない!」と思っていました。
慣れてくれるとそれもできるようになるのですが、それまでは指一本ずつ配置していました。
これは仕方ないことなので、指1本ずつ配置するスピードを上げられるように練習していましたね。
>指先のようにこの人差し指の側面も徐々に硬くなっていくものでしょうか?
人指し指の側面は、特に硬くなったりはしていません。
これは、皮が固くなることで押さえられるようになる、
というより手の使い方で出来るようになる部分が大きいからだと思います。
ギターの位置を高く構えてみたり、ネック側を高くしてみたりすると比較的楽に押さえられますよ◎
試してみてください。
B型さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回もありがとうございます。
質問・ Fコードを押さえるのに大変だと感じるのはどの指ですか。または、Fコードが難しいと感じるポイントはどこですか。
僕の両手とも、人差し指、中指、薬指の第二関節が太く、セーハすると第二関節は3弦を押さえるものの、1、2、4、5弦が浮いてしまいます。
その対処法としてB型さんもおっしゃっていたように、人差し指を少し横に傾けて弾けていた記憶があります。
なので、今はできていなくても、そのうちできると信じて練習しています。
その練習として、前回のDmの練習曲(因幡晃/わかって下さい)とは別の曲で、FではなくBmが出てくる曲(中島みゆき/ホームにて)で練習してます。
どちらも苦手なコード以外は割と簡単です。
とはいっても、ずーっと同じパターンのアルペジオ(今週はアルペジオ週間です)だからなんとかできるので、途中で欲を出してオカズを入れてみちゃおうとかするとするとそこから崩れていきます。
ま、一歩、一歩ですね。
以前できていたことは近いうちにできるだろうと思ってやっているので苦になりませんが、そこから先の方がどうなることやらと、今から不安と楽しみです。
コメントありがとうございます。
私の指も第二関節の骨が大きく、そこから太くなるような形をしています。
なので、バレーをするにあたって、同じように押さえにくい弦がありました。
その結果、「5、4、3弦はあまり頑張らなくていい!6、2、1弦だけ頑張ろう!」という考えに行き着きました。
そして、6弦から2弦1弦にかけて、指をアーチ状にして押さえるイメージを持つことで押さえやすくなっていきました。
とは言え、
>今はできていなくても、そのうちできると信じて練習
Fの壁を越えるには、この考え方が非常に大切です。
長い目で見てマスターしていってほしいと思います。
>途中で欲を出してオカズを入れてみちゃおうとかするとそこから崩れていきます。
わかります。笑
少しおかずを入れようと思っても、またそのおかずの練習が必要になりますよね。
それを繰り返して上手くいって、自然に入れられるようになって…という過程には時間がかかりますが、
進んでいる充実感が得られるので、同じパターンに物足りなさを感じてきたら、ぜひチャレンジしてみてほしいと思います。
一歩一歩、進んで行きましょう!
私は意外とFは普通に押さえています。きれいに音が出ているかは自分では正解の音はわかりませんが1本ずつ鳴らすと各々の弦の音が出ています。工夫しているのは フレット幅が一番広い1~3フレットですので2・3フレットの指が1フレット側にずれないように Fの時だけ 全神経を集中して 1~3フレットまでバレーコードのフォームを 指の間を一瞬広げて押さえます。
ただし 私の癖で 2・3フレット押さえて1フレットを押さえます。よく言われるのがFならFの音を最初に押さえるように言われますが それだと指の間が狭くなって バレーコードフォームがちじこまってしまいます。うまい人は すべて空中でフォームを形づくって押さえるといわれますが まず無理です。そうなるまでは1本ずつ押さえながらだとおもいますが 本来 どの指から押さえるのがいいのでしょうか?ルート音か 6弦側から1弦か ・3フレット側から1フレット側でもいいか・それとも先般のGコードのように小指側からとか 練習時は どの押さえる順がいいのでしょうか?それがわからなのでどのコードも練習の仕方がわかりません。Ddim?
みたいにDコードにその下に小指をつけるフォームなど1フレット4・2弦と2フレット3・1弦がDコード押さえて小指たすのか 私の感ですが1フレット42弦押さえて2フレッヨ13弦で良いのか?
そのコードの押さえる練習の仕方が 本当の疑問です。だから3年もうまくならないとおもいます。ですのでコツを教えていただく前の まずそのコードを押さえる 押さえ方を教えてほしいです。
コメントありがとうございます。
>正解の音はわかりませんが1本ずつ鳴らすと各々の弦の音が出ています。
1本ずつ音がきちんと鳴っているということは、正解の音を鳴らせていますよ。
Fコードを押さえるために工夫されているポイントは、正しい工夫ですね。
このポイントに気づいた上で実際に工夫できるのは、3年続けてきたからこそではないかなと思います。
>FならFの音を最初に押さえるように
慣れれば、空中で形作ることも出来るようになりますが、これは「そうしよう」と意識してやっているわけではないです。
ただ何度も押さえてきた結果、指の形が癖づいてそうなっているだけなので、
空中で形作ることを意識しすぎると逆に押さえにくくなるかなと思います。
また、これも100%いつもそうなっているわけではなくて、
コードの並び方や演奏によっては、各指を同時に置けないこともあります。
確かに、各弦をバラバラに鳴らす「アルペジオ」で演奏する場合などは、
ルート音を先に鳴らしたいので、そのような場合は「F」の音を先に押さえるのが良いです。
ですが、新潟ギターさんのように3フレット側から1フレットに向かって置くことだってあります。
つまり、どの指を初めに置かなければならないという決まりはないんですね。
もちろんすべてを同時に押さえられたら良いのかもしれませんが、誰もがそれをいつでもできるとは限りません。
これは、曲やコードの並びによって、または演奏方法によってその都度考えていくことです。
どの指を先に置くかは、演奏を重ねていく中で、少しずつコントロールできるようになってきます。
なので、まずはご自身が押さえやすいと思う順を優先する、ということで良いと思いますよ。
以前に私がGコードのところでご紹介した「指を置く順」についてのお話も、
押さえられない状態から「こうすると押さえやすくなりますよ」という次元の話で、必ずしも“守るべき順”ではありません。
また、指の動かしやすさも人によって少しずつ違います。
先の「F」コードの例もそうですが、新潟ギターさんのようにFコードが「意外と押さえられる」という人もいれば、
すごく難しく感じる人もいます。
ですので、どの順で押さえれば良いのかわからない時は、
「自分にとってどの順で置くのが自然か」を考えてみるのがおすすめです。
最も重要なことは、「演奏をスムーズに行うこと」です。
押さえるのに少し時間がかかるコードなら、コードチェンジの際に通常より早く押さえ変え始める、
などの工夫をして何とか途切れないようにすることを優先するのが良いですよ。
参考になれば嬉しいです。
応援しています。
いつもありがとうございます。
第14話レッスン動画拝見しました。
今回も為になるお話ありがとうございます。
Fコード…げって感じです笑
まさしく壁です。妖怪ぬりかべのイメージ。
まず、1フレットをバレーする事から
苦戦しておりました。
誰でもはじめは苦戦するものとはB型さんをはじめあちらこちらでは聞いておりますが、
ギター挫折ポイントナンバーワンです。
特に私の場合、過去に左手の人差し指に
大怪我してしまいその影響で今でも指先の感覚が鈍く不自由に感じています。
それでもギターが弾きたいから諦めず練習してます。
動画の中でバレーの部分は全部おさえなくていい
音が鳴らなくても形だけマスターして弾いている体でOKとの事。
この方法で練習して
少しなるようになりました。進歩してます(多分)
後は2フレットの中指もやりにくいです。
人差し指をまっすぐバレーしょうとすると中指をフレット近くに持って行くのに苦戦します。中指も人差し指と並行で所定の場合を押さえるのは少し難しいです。
どうしてもななめになってしまうのです。
「Fの壁」とはよく言ったものですよね。本当に変な形です。笑
私も初めはきちんと鳴らなかったです。半ば投げやりな気持ちで、Fは諦めて演奏の練習をするようになりました。
すると、「そういえば前より鳴ってるなぁ」ということが増え、結果的にFの壁を越えられました。
くぅちゃんさんは、「少し鳴るようになった気がする」と感じられているとのことなので、その階段を上りつつあるのだと思います。
その過程で指の力もついてきますし、指も慣れていきます。ですから、そのまま引き返さずに進んでくださいね!
>人差し指をまっすぐバレーしょうとすると
バレーコードを押さえる時、人差し指はまっすぐにならなくていいですよ◎
実際にFコードを押さえている指は、個人差もありますが、緩やかにカーブしている感じになります。
押さえる指の形を守ろうとするのではなく、「指のどの部分を使うのが、自分にとって押さえやすいのか」を研究してみると良いかもしれません。
その結果として、人差し指がななめになっていたとしても、全く問題ないですよ。
雑な言い方ですが、「押さえられたらなんでも良い」という感じです。笑
また、Fコードの場合「フレット近くを押さえる」のを最も意識してほしいのは、人差し指です。
その他の指は、それに合わせて置きやすいところでかまいません。
その他、Fコードの「省略フォーム」というものもあります。
これは、
4弦3フレットを薬指
3弦2フレットを中指
2弦1フレットを人差し指
で押さえ、その3つの弦だけを鳴らすというものです。
ストロークでジャカジャカと弾く分には、これでも代用が可能です。
くぅちゃん♪さんの場合は、少しずつ鳴るようになっているとのことなので、バレーの方法でも押さえられるようになるだろうなと思います。
それに、いずれバレーコードとはどこかで向き合わなければなりません。
なので、私はバレーコードにトライしていくのが良いと考えていますが、
あまりに鳴らなさ過ぎて練習が辛い場合は、ひとまずこの省略フォームで演奏するというのも1つの方法です。
また、指を怪我されたとのことですから、具合によってそれに無理を感じるということであれば、
このような選択肢もあることを覚えておくといいでしょう。
参考になれば嬉しいです。
B型さん