ギターを弾く時の手首が硬い人必見!手首を柔らかくする5つの方法

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ギターを弾く時の右手首の動きが硬い人は多いです。

あなたは「もっと手首を柔らかくして、スムーズにカッコよく弾きたいけど感覚がよくわからない…」とお悩みではありませんか?

ギターをジャカジャカと弾くことを“ストローク”と言いますが、これには右手首の脱力が非常に重要です。

この感覚を知る方法が5つあります。これらを毎日の練習に取り入れてみると手首の脱力加減が次第に理解できてくるはずです。

今回は、ギターを弾く時の右手首を柔らかくする練習方法をご紹介します。

この記事の内容を動画でも解説しています。画面中央の再生ボタンを押してご覧ください。

水切りの要領で

1つ目の練習方法は、水切りの要領で理解する方法です。

手を洗った後に、「パッパッ」と手を振って水を切ることがありますよね。

下の写真のような感じです。

おそらく、この時の手首に力は入っていないはずです。これがギターを弾く時の手首の脱力加減に近いのです。

イメージしづらい方は、実際に手を洗って水を切ってみましょう。周りに人がいないことを確認してからやりましょうね!

お手玉を持って揺らす

2つ目の方法は、お手玉を持って揺らす方法です。

次の写真のようにお手玉を手のひらに乗せ、ふわっと持ちます。お手玉がなければ持っているイメージをするだけでも良いです。

この状態で次のように軽く左右に揺らしてみましょう。

左手でカメラを持っているため、ちょっと揺れてますね。ごめんなさい(^^;

この時、手首は脱力状態であることが分かるでしょう。この脱力加減でストロークを行なうと柔らかい動きになるはずです。

また、お手玉を持っているつもりで手を揺らしながら、その感じを保ったままギターに近づけていくと手首の感覚が、より分かりやすいです。

さらに、そのまま親指の腹と人差し指を下の写真のようにくっつけたら、ピックを持った状態の自然なストローク時のフォームの出来上がりです。

エアギターで練習

3つ目はエアギター練習法です。

エアギターとは、実際にはギターを弾かずに、弾いているように見せることです。つまり、ギターを持たずに弾くふりをするという事ですね。

掃除時間にほうきをギターに見立ててロックスター気分…こんな遊びをやったことがある人もいるのではないでしょうか?意外や意外、あれも良い練習になります。

もちろんほうきを持つ必要はありません。何も持たずにやればOKです。

実際にピックを持ってストロークをすると、「ピックが落ちないように」と手首や手に力が入ってしまいがちなんですね。

なので、ピックもギターも持たずに、右手は弾いているような感じで動かしてみるんです。もちろんこの時右手には全く力は入れないで、ダルンダルンの状態にします。

こんな感じですね。

毎回の練習の前に、これをしてから弾き始めるとだんだんと脱力の感覚が分かってきます。

太ももをはたく

4つ目は太ももをはたく方法です。

筋肉をほぐす時の要領で太ももをパンパンとはたきます。下の動画のような感じです。

これを、手首の力を抜いて行うと、はたいた後にその反動で手が戻ってきます。この反動を利用してストロークを行うと、スムーズかつ、キレの良い演奏ができるんですね。

お手本を見て動きを真似る

5つ目は、お手本を見て真似る方法です。

ストロークしている時の手首の感覚が分からなければ、お手本を見てそれを真似るのも良いです。

例えば、Youtubeなどで誰かが演奏している動画を見る、などですね。プロミュージシャンの映像でも良いですし、「この人ストロークが上手だな」と思う人の真似をしても良いでしょう。

そうやって、どんな動きをしているかを映像で見て、それを真似ようとすると手首の力を抜かざるを得ません。その結果、手首の脱力加減を理解できるという事です。

さらに、自分が演奏したものを撮影し、お手本とする動画と見比べるのもおすすめです。これによって、改善すべき点が分かりやすいため、上達も早くなります。

ちなみに、私はこの方法で手首の脱力加減を理解しました。

当時見ていたのは次の動画です。特に1:14くらいからのサビ部分では、右手の動きをよく見ることができます。

「こんなにぐわんぐわんと柔らかく動かすんだ!」と、動画を何度も見て、ひたすら真似ていました。

このようにお手本の動きを真似ることでも手首の脱力加減を知ることができます。

まとめ

ここまで、硬い右手首を柔らかくするための練習方法を5つご紹介してきました。

・手洗い後の水切りの要領で脱力加減を理解する。

・お手玉を持って揺らす感覚で脱力する。

・手首の力を抜いてエアギター!

・筋肉をほぐす要領で太ももをはたいて、手首が返ってくる感覚を理解する。

・お手本となる動画を見て動きを真似て、脱力加減を理解する。

これらの練習はギターを持っていない時にもできます。

電車を待っている時、バイト中暇な時、順番待ちで並んでいる時…などなど、いつでも気軽できるので、ぜひストローク練習のメニューに取り入れてみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

B型さん

   
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