第10話 色んなコードを鳴らしてみよう!

さらに追加でプレゼント動画を差し上げます。(48時間限定)

今回の動画をご覧いただいた上で、以下の質問に48時間以内に回答してくださったあなたに、さらに追加の限定レッスン動画をプレゼントします。

今回のプレゼント動画「3つのコードで作曲してみよう!」

コメントをいただいてから、プレゼント動画と私からの返信メールをお送りします。

質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?

質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?

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なお、コメントの提出期限は、この動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。お忘れにならないよう、今すぐ以下のコメント欄に投稿してくださいね◎

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「第10話 色んなコードを鳴らしてみよう!」への29件のフィードバック

  1. たく より:

    こんにちは。
    毎回、わかりやすい動画をありがとうございます。
    薬指の水ぶくれも治り、またギターを再開しました。
    指先が何となくジンジンとしているような感覚がありますが、指先を硬くするためのステップだと思っています。

    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?

    今まで、6弦を親指でミュートすることはせず、弾くときに6弦に当たらないようにしていました。そのコードだけ弾くのならできるのですが、一連のコードチェンジの流れの中でとなると、難しいです。

    質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?

    昔は、本で調べていましたが、今はネットで簡単に調べられます。ただ、全てが正しい情報ではないかもしれないので、気をつけています。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >そのコードだけ弾くのならできるのですが、一連のコードチェンジの流れの中でとなると、難しいです。

      そうなんですよね。このために親指のミュートがあると言っても過言ではないです。
      なので、コードを押さえることに慣れたら、親指でのミュートも練習するのが良いでしょう。

      今はネットで何でも調べられるようになりましたから、昔よりも随分楽器を始めやすくなりましたよね。
      疑問に思っても直接質問出来、それが解消できれば良いのですが、それもなかなかできないですから、
      おっしゃる通り、「参考にする」という使い方が良いと思います◎

  2. A型さん より:

    B型さん
    いつもありがとうございます。やはり音を鳴らすのは楽しいですね!

    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?
    →何とかなりました。ゆっくりであればできそうです。ただ急なコードチェンジなどはまだ無理そうです。
    人差し指を立てると爪が当たるため弦を押さえる位置が難しく、ゆっくり押さえています。

    問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?
    →ネットで調べています。少しづつですね。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      音を鳴らすとワクワクしますよね。

      コードチェンジなどで親指のミュートが難しい時は、ひとまず横に置いておいて、
      弦をしっかり押さえることを優先させればOKです。

      親指のミュートは慣れてから、後で付け加えることも出来ます。

      「指先で押さえるのが基本!」とは言っても、やはり指や爪の形の違いがあるので、
      それぞれにちょうど良い位置があります。
      押さえやすいところを研究してみてくださいね。

      頑張って下さい◎

  3. あき より:

    動画ありがとうございます

    自分は親指でミュートするのは
    難しいので
    Cコードは薬指を6弦に触れさせます
    Dコードの5弦も諦めることが多いです
    ギターをやっていて指が伸びればいいのですが!
    ギターをやっていてわからないことは
    インターネットや本で見てやれるだけやってみる感じです
    でもまだきっとわからないことが
    わからない
    ギターは奥が深い…

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >Cコードは薬指を6弦に触れさせます
      Dコードの5弦も諦めることが多いです

      私も初めはそのように対処していました。
      慣れていくうちに、指が伸びたかのように親指が使えるようになりますよ!

      「わからないことがわからない」という感覚、すごくよくわかります。
      そのために抜け出し方もわからないので、もどかしく思っていたことがありました。

      ギターは奥が深いですよね。
      どこまで行っても「完全に習得した。」と言えないんだろうなぁと思います。
      それがまたやめられなくなる理由なのかもしれませんね!

      次回のレッスンも楽しみにしていてください。

  4. キヨ坊 より:

    キヨ坊です。
    作曲とはまた大それたことをと思って
    見ていましたが、そのように入っていく
    手法もあるんですね。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    以上

  5. キヨ坊 より:

    キヨ坊です。
    第9~10話拝聴いたしました。
    第9話に関しては、練習する習慣付けが
    未だにできていません。
    天気が良ければアウトドアで遊ぶ事が
    優先となりなるからです。
    第10話では、弦の押さえ方のコツで、左手の
    ネックに触れる部分の解説が参考になりました。
    質問Ⅰ、ミュートは難しいので、今はあんまり
    気にしないようにしています。
    質問Ⅱ、分からないことは、やはりネットですね。
    でも、今はB型さんの動画がたよりです。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    以上

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      私も練習を習慣づけるのには、随分苦労しました。
      いろいろ試してみて、少しずつご自身の生活にギターを弾く時間を作れると良いですね◎

      初めは親指のミュートが難しく感じる方は多いです。
      ですので、その場合はまず押さえるべき所を押さえられるようになってから再チャレンジしてみてください。

      私の発信が少しでもお役に立てれば幸いです。

  6. マモル より:

    いつも動画ありがとうございます。
    とても助かっています。

    今回教えていただいたAやDのミュートより
    Cをきれいに鳴らすことにつまづいています。
    難しいですね。

    今のところできないことばかりなので
    わからないことがあって困る感じでは無いですが
    今後わからないことがでてくればネットで検索すると思います。

    いつもありがとうございます。
    もしギターが弾けるようになったらB型さんのおかげです。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      Cコードは難しいですよね。
      これをきれいに鳴らすためには、指先を立てる必要があるのですが、
      それができるようになるには、「慣れ」が必要です。

      なので、きれいな音を鳴らせるようになるまで、どうしても時間はかかります。

      Cコードをきちんと押さえるための練習はしつつも、
      そこで止まらずに、曲を練習してみるなど先の練習に進めていくと良いですね。
      ぜひ弾けるようになってくださいね。応援しています。

  7. KEIKO より:

    こんにちは
    超初心者なのでコードをひとつずつ覚えるのが楽しくてたまりません笑

    ですが、親指ミュートはまだ無理です
    難しすぎます笑
    とりあえずはできる所から…と、ミュートせずに5弦から弾いてます

    分からない時の解決法ですが
    わたしはギター教室に通っているので先生に尋ねて解決してます
    レッスン日まで日にちがあくときはYouTubeなどネットで検索してます

    ひとつ覚えて次を覚えると前のを忘れたり…と、なこなか前に進みませんが練習がんばります!

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >とりあえずはできる所から…と、ミュートせずに5弦から弾いてます
      私が始めた頃も親指のミュートが難しく、そのように対処していました。
      これは慣れていくうちにできるようになります。

      まずは押さえるべきところを押さえられるようになることが大切ですね◎
      レッスンに加えて、ご自身で調べたりして練習されているんですね。
      素晴らしいです!

      ひとつ覚えて、忘れて、思い出して…は一連のセットのようなもので、
      これを繰り返して「当たり前にできる」に変わっていきます◎

      頑張ってくださいね!

  8. nao より:

    こんにちは!いつも返信ありがとうございます!他の方のコメントも私には大変参考になります。みんな悩みながらやってるんだなぁ…頑張ろーってなりますね。

    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?

    A. つい最近レッスン動画で知ったミュートなので全く使いこなせません(笑)3つ以上の事をやるにはまだまだ時間が必要かなと感じますが、とりあえず意識することから頑張ります。でもすぐ忘れちゃうんですよね。

    質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?

    A. B型さんの動画をはじめとしたネットに助けられています。きっと教本だけだったら厳しいです。そう思うと本当にネットはありがたい。レベルの低い質問しますが、検索すればどこかに引っかかってくれます。
    そして、そこでまた疑問があってもそういうもんなんだなとあまり深追いはせずとりあえず先進むのも必要とも思います。今もそうですが、進んでいくとあの時のよくわからない疑問が解明された!ということもしばしば。
    出来ない事が出てきたら、そこはとりあえず置いておいて、できる事をもっとできるようにしてモチベーションを上げてまた出来ないところをチャレンジします。ダメな時はダメですけどね(笑)ある程度歳を重ねたからか若い時のように理屈を知りたがる事が減って、まぁいいか、の精神で3日坊主にはならずに済んでます。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      動画でお話した親指のミュートは、初めは難しく感じる人は多いです。
      その場合は、できなくても段階を踏んでマスターしていけばOKと考えましょう。

      まずは弦を押さえることを優先し、それに慣れてきた頃に親指のミュートを追加していくという順です。
      この親指でミュートをする形は、最終形態として考えておくと良いですね。

      また、ネットが普及し、楽器を気軽に始められる良い時代になったなと、私もつくづく思います。
      私が始めた頃はまだ教本のみで、さらにはいつも「何でそうなる?何でこうなの?」ばかりでよく意気消沈していました。笑

      おっしゃる通り、進んで行けば何かまた見えてくることがあります。
      >あの時のよくわからない疑問が解明された!
      この瞬間、とてもスッキリしますよね。

      新しいことを始める時は「こうでないと」「こうあるべき」というところが気になってしまいますが、
      その中で「まぁいいか」の精神は、とても大切だと思います◎
      なんだか人生の話のようですね。笑
      これからもその調子で進んで行ってくださいね!

  9. はな より:

    こんばんは
    親指のミュート、めちゃくちゃ難しかったです。
    それぞれの指の第一関節がしっかりと曲がっていないのに、親指をそこまでもってくるのが、あり得ない‼︎という感じでした。最初は6弦が鳴っても仕方ないという開き直りで弾いてましたが、少しずつミュートできるようになっている段階です。
    わからない事がある時は、YouTubeで検索して、その動画をゆっくり再生して何度も見て、真似して‥の繰り返しです。
    相談する同じ趣味の人がいないので、YouTubeが頼みの綱です😅

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      親指のミュート、難しいですよね。
      私も初めはこれが難しかったのでやっていませんでしたが、はなさんと同じように徐々にできるようになりました。

      >最初は6弦が鳴っても仕方ないという開き直り
      ギターを弾いていく上で、このような気持ちも大切だなと思います。

      できるようになるための練習もしながら、「いつかできる」と気長に考えることが、続けていく上で必要だと感じます◎

      Youtube、本当に便利ですよね。
      それをうまく活用して練習されていることも、とても素晴らしいと思います。

      ぜひそのまま進んで行ってください!

  10. Masa より:

    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?

    この辺りのコードはそろそろ難しくなくなってきました。
    ミュートも幸いなことに指が長いので簡単です。
    あいかわらず指先が痛いのでちゃんと押さえられていませんが……(笑)

    質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?

    身近に教えてくれる人はいないので、ネットで検索しまくります。
    そして、タイミングが合えばB型さんに質問します。
    いつも丁寧に答えていただけるので、助かっています。
    ありがとうございます。
    ただ、今のところやったことがあることをゆっくり繰り返しているのでそれほど難しいこともないし、指の痛さもそのうち解消することがわかっていますが、慣れてきた頃に新たな壁が登場するんだろうなとは思っています。
    そのときどう超えるか、超えられるかな?

    昔は半分教則本、半分自己流でカセットテープを聴きながら覚えていましたが、今はパソコンやスマホがあって動画で見ながら聴きながら覚えられるし、初心者向けに教えてくれる先生もたくさんいるし、やってて楽しいですよ。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      >タイミングが合えばB型さんに質問します。
      いつも丁寧に答えていただけるので、助かっています。
      そんなふうに言っていただけてとても光栄です。ありがとうございます。
      ネットが普及して、本当に便利になりましたね。
      私も半分教則本、半分自己流で、時には心折れそうになりながらやってきました。笑

      「こんなことしたい!」という欲が次々に出てくるので、新たな壁は登場し続けます。
      でも、私は弦を押さえたり、ピックを使って弾いたり…という初めのところが一番大変だったと感じます。
      実際、ここが一番挫折者の多いところです。
      少し弾けるようになると「楽しさ」があるので、少々の壁で心折れることはなくなります。

      Masaさんのように楽しみながら進められるのは、本当に理想的です。
      指先も痛いと思いますが、焦らず少しずつ固めていってくださいね。

      応援しています!

  11. ジャギジャギギブソン より:

    こんにちは。
    返信が滞っており申し訳ございません。
    でも毎回動画が届くのを楽しみにして、届いてすぐに拝見するんですが、返信が後回しになって、何日かして内容確認でもう一度動画拝見してから返信している状態です。
    すいません。

    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?
    ミュートですよね。今までは余り意識せず上からジャラーンと弾いて満足してました。
    Cは親指ミュートすると他の指が弦に触れて、でも深く考えないようにミュートせずに弾いてました。というか考えても上手くできない…。Aは6弦から全部弾いてましたし、Dは5弦に親指が届かないと諦めて全部弾いてました。
    それぞれ何となくいい感じで音が出ていたら「できてる!」ってその気になってました。

    質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?

    誰にも聞けずブルーな気持ちになってます。左手の押弦はもちろんですが、特にリズム譜を見ても右手のストロークができないことが悩みです。8分音符はダウンのみ?オルタネイト?、16分音符と混ざるともう…リズム譜別のストローク方法を知りたいですね。
    斉藤和義さんと同じように弾きたい!同じような音を出したい!ただそれだけが希望です。

    たまに小さな子供が格好良くギター弾いてる動画見て悲しい気持ちになってます。
    その度に負けたくないとは思うのですが。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      私も初めは親指のミュートは完全無視でした。
      しばらくして、「なんか変な音鳴ってる?」と思い始め、ようやくそこでダイアグラムの「×」の存在に気づきました。
      親指でのミュートは、初めは私も難しかったです。

      ですが、指先を立ててコードを押さえられるようになったら、比較的早く付け加えることができます。
      ですので、ミュートが難しければ、ひとまずはそこを弾かないようにして対処していきましょう。
      まずは親指以外ところを押さえられるようになるところを優先すると良いですよ。

      「C」や「A」のコードは6弦を鳴らすと、不要な音を感じる響きになるので5弦以下を鳴らすように意識することが大切です。

      「D」コードは、ダイアグラムには5、6弦をミュートするように指示がありますよね。
      厳密に言えば、5弦も鳴らさないのが正解なのですが、この場合5弦は鳴らしても大丈夫です。
      それは「D」コードを作っている音の1つが、5弦の音と同じなので、違和感は生まれないからです。

      >何となくいい感じで音が出ていたら
      決まりをきっちり守るもの素晴らしいことですが、
      自分の耳で良い音かどうかを聞くことが一番大切だと私は考えているので、
      これはとてもいいことだと思います!

      >誰にも聞けずブルーな気持ちになってます。
      1人で練習していてわからない事があると、そこで止まってしまってブルーになりますよね。
      私自身リズム譜を含め、楽譜というものに非常に苦手意識をもって生きてきました。
      なので、リズム譜はものすごい時間をかけて解読するか、完全無視かどちらかでした。笑
      同じ8分音符でもダウンだけでストロークすることもありますし、オルタネイトになる場合もあります。
      リズム譜別のストローク方法の解説も、メルマガのどこかでお話できたらなと思います。

      >小さな子供が格好良くギター弾いてる動画見て悲しい気持ちになってます。
      私もそんなふうに思うことがあります。そんな時は
      「私がこれを弾けるようになったら、大人の人生経験でもっと良い演奏ができるかも…!」と期待してトライします。(笑)

      弾き語りは、人それぞれの「声」や「雰囲気」も武器になります。
      自分が想像していなかった良さに出会えることもあるので、それを楽しみに頑張っていきましょう!

  12. 新潟ギター より:

    AとDは意外と苦手です。Aは 狭いなかに3本指いれることと
    Dは5・6弦 ミュートすると1から4弦が指が寝てだめです。
    Cの6弦ミュートは逆にCを押さえやすいです。

    わからないことあったら まず挫折します。そしてこの曲も弾けないなあと
    いじけます。その後 時が解決してくれると信じ 次の曲を探して練習します。
    ネガティブかポジティブかよくわかりません。

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。
      指三本を1つのフレットに入れなければならないのが大変というのは、Aコードの難しいポイントですよね。
      指先が立てられるようになればできるようになりますが、それまでは難しく感じるポイントだと思います。
      私はこのAコードで指先を立てる感覚を覚えました。

      また、ほかの押さえ方もあります。
      それは、人差し指1本でバレーして押さえる方法です。
      この押さえ方も試してみると良いかもしれません。

      Dコードの5、6弦のミュートを頑張ると、どうしても指は寝てしまいがちです。
      私もこれは結構苦しいので、Dコードを鳴らす時は、以下の2つの方法を取ることが多いです。
      ・上の方の弦が鳴らないように、できるだけ下を狙って弾く。
      ・5弦はミュートしないで、5弦も鳴らす。

      厳密に言えば、Dコードの場合5弦は鳴らしません。
      ですが、5弦の音はDコードを構成している音の1つと一致するため、鳴らしても違和感がありません。
      5、6弦のミュートが苦しい場合はこのように対処すると良いでしょう。

      >わからないことあったら まず挫折します。
      私もそうでした!笑
      コード譜の本のページをペラペラとめくって、色んな曲をつまみ食いしながらやっていました。
      それを繰り返していると、色々コードを押さえてみることになりますよね。
      その結果、私の場合も時間が解決してくれる形になりました。
      一番大事なことは辞めないことなので、私は、“諦め”を挟みながら進むのも良い方法だと考えています。

      これからも頑張ってくださいね!

      1. クロマニヨン より:

        Aは狭い中に指3本はなかなかきつく、ミュートはひとまず置いてます。なかなか流れの中では難しいですが。わからないことはネットや動画を観てます。なかなか難しいですけど。趣味で始めたギターですので、楽しくできればラッキーくらいな軽い気持ちでやってるので、覚えが悪いとか落ち込むとかはないですね。

        1. B型さん より:

          コメントありがとうございます。

          >Aは狭い中に指3本はなかなかきつく、ミュートはひとまず置いてます。
          Aコードは、ダイアグラムで見ると単純なように見えますが、
          1つのフレットにギュッと指を収めるのが大変ですし、なかなか親指まで行き届かないですよね。

          “楽しくできればラッキー”くらいの気持ちでやるのが、結果的に速く弾けるようになる気がします◎

  13. 鮎川 より:

    毎回お疲れさまです。
    早速ですが、
    質問1、今回のAコードやDコード、前回のCコードの6弦を親指でミュートするのは難しかったですか?
    ⇒今まで(親指で)ミュートしないで、右手でジャラーンと弾くときに(弦を)弾かないようにしてました。
     親指は休憩・・・と(勝手に)思ってました。笑
     そんなんで、ちょっと自分的には「目から鱗」です。
     それと私は今までAコードは人差し指を抜かして押さえてました。
     中指+薬指+小指です。
     なんとなくその方が押さえやすかったので。
     邪道なのかもしれませんが、人それぞれなのかもしれませんね。

    質問2、 ギターを練習していて分からないことがあった時、どのように解決していますか?
    ⇒だいたいコードが不明な場合が多いのでネットで調べてます。
     あとは練習あるのみと思ってます。(#^.^#)

    1. B型さん より:

      コメントありがとうございます。

      「目から鱗」な情報をお届けできて良かったです!
      私も、初めは親指のミュートはしていませんでした。
      ですが、テンポの速い曲を演奏する時など、「6弦を弾くかどうかなんてかまってられない!」ということがあります。

      このような場合、親指でミュートをしておくと、誤って6弦が鳴ってしまうことも避けられます。
      また、速い曲だけでなく、普段からこれができると演奏時に気にしなくて良くなります。
      その分、表現方法など別のところに集中することができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

      また、押さえる指についてですが、私は演奏できれば押さえやすい指で良いと考えています。
      どの指でも、コードを押さえて鳴らせるようになれば、後々前後のコードに合わせて押さえる指を変えられるようになります。
      なので、“邪道”などはないと思います。

      むしろ、中指と薬指と小指で押さえやすいということは、
      苦戦しがちな「B」コードなどでつまずかないで済むのではないかと思います。

      頑張っていきましょう!

    2. なめこ より:

      第10話もありがとうございました。
      自分Aコードは中指、薬指、小指で練習してました。改めて人差し指使ってみましたが、少し窮屈に感じました。
      動画の中でわからないことがありました。
      Aコードを人差し指でバレーのように押さえる場合ですが、1弦にも触れてしまいませんか?
      1弦はならさないようにしてるのか、それとも1弦に触れないように押さえているのでしょうか?

      質問1の親指ミュートについてですが、以前にもコメントしましたが難しくてそこまで気を回せてないですね…
      ただ以前のCコードのレッスン動画後にポイントを注意しながら試したところ、初めて親指ミュートしながら音も鳴らすことができました!
      でもまだ音をしっかり鳴らすことに集中したいので、ミュート無しで練習中です。
      Aコードの親指ミュートは問題なくできました。
      Dコードは3弦以下を押さえるのに精一杯です。

      質問2ですが、これはやはりインターネットで調べますね。
      またB型さんに質問してます!笑
      ほしい情報が瞬時に手に入りやすいので、昔と比べて練習するにもやり易い時代ですね。

      1. B型さん より:

        コメントありがとうございます。

        Aコードの押さえ方は、紹介されている本によって異なることがあります。
        絶対的な決まりはないので、まずはご自身が押さえやすい方法で押さえてくださいね。

        >Aコードを人差し指でバレーのように押さえる場合ですが、1弦にも触れてしまいませんか?
        その通り、触れます!
        そのため、弦を1音ずつ鳴らす“アルペジオ”という奏法を用いる時には、
        この押さえ方ではなく指3本を使って押さえる方法が望ましいです。

        一方、コードをジャカジャカと弾く時など、1弦が鳴らなくても大きな影響がない場合があります。
        そのような場合は、人差し指でのバレーの方法を取ることがあります。

        >音をしっかり鳴らすことに集中したいので、ミュート無しで練習中
        おっしゃる通り、まずはCコードの音をきちんと鳴らすことが重要です。
        親指ミュートは慣れてくると、よりやりやすくなります。
        なので、Cコードの3か所をしっかりと押さえることに慣れてきた時に、再度挑戦してみてください◎
        Dコードも同じく、初めは親指ミュートなしで押さえることの慣れてきた時に、親指を追加してみてください。

        >インターネットで調べますね。またB型さんに質問してます!
        インターネットが普及して、本当に楽器を練習しやすい時代になりましたよね。
        また、このメルマガを有効に使っていただけて嬉しいです!

        次回のレッスンも楽しみにしていてくださいね。

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