チューナーを使ってみよう!ギターのチューニング方法

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こんにちは!シンガーソングライターのB型さんです。

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チューナーを買ってきて、さていよいよチューニングをしてみよう!という段階。

色々戸惑うことがありますよね。

「なんだよ、このアルファベット…」

「この穴何?」

「どのボタン押したらいいの…?」

数字やアルファベットが苦手な私にとっては、「ひえー!!なんじゃこりゃ!!」でした。

いろいろ難しそうな表示はありますが、初めから全部使うことはないのでご安心を。

今日は、チューニングに必要な知識とチューナーの種類別の使用方法について書いてみようと思います。

チューナー別の使い方

マイクで音を拾うタイプ

チューナーにギターの音を聞かせて、調整するタイプです。

製品によって多少場所は変わることがありますが、表面にMICという文字があります。

私の持っているチューナーでは、写真ののところにMICと書いてありますね。

これはマイクのことで、ここからギターの音を拾って、1つずつ音を拾って合わせていくんですね。

ケーブルでギターとチューナーを繋ぐタイプ

ギターのジャックにシールドを差し込みます。

シールドのもう片方の先をチューナーの“INPUT”と書かれた穴に差し込みます。

大体この辺りにあることが多いです。

後は、電源を入れてチューニング開始です。

足元でスイッチを入れるこういうタイプもありますね。

これも同じように”INPUT”と書かれた穴に差し込みます。

このボタンをカチッと踏んでチューニング開始です。

チューニング後、練習を始める度に外して、アンプに繋ぎ直すのも良いですが、こんな方法もあります。

INPUTの他に、もう一つ”OUTPUT”という穴がありますよね。

ここにもう一本シールドを差し、アンプに繋げておけば、練習中のチューニングも簡単です。

繋ぐとこんな感じ。

ちなみに、この場合。

アンプの電源がONでも、チューナーの電源をONにしているときは、アンプから音は出ません。

練習を再度始めるときは、カチッと踏んでチューナーの電源を切ってくださいね。

クリップタイプ

ギターのヘッドと呼ばれるこの部分にクリップ部分で挟んで使用します。

音を鳴らしたときに、ギターを伝わってくる振動で音を認識する仕組みです。

ヘッド部分にクリップを挟み、電源を入れたらチューニング開始です。

チューナー画面の見方と基礎知識

私の持っているチューナーを参考にご説明します。

種類やメーカーなどによって、表示が少し違う場合もありますが、基本的に見る所は同じです。

写真の部分、440Hz(ヘルツ)という表示があります。

普通に演奏するときは、ここは440Hzにしておくのが一般的です。

もしここが変わってしまっている場合は、調節するボタンで440に設定しましょう。

電源を入れると、時計の針のようなものが画面に現れます。これです。

チューニングを始めると、この針が左右に動き始めます。

真ん中、このチューナーの場合は“0”と書いてある位置に針がパシッ!とくれば「正しい音になりましたよ。」ということです。

表示画面上に“♭”(フラット)と“♯”(シャープ)マークがあります。

針が♭の方に傾いていれば、「正しい音より低いですよ。もうちょっと弦を締めて、音程をあげてくださいね。」

反対に、♯の方に傾いていれば、「正しい音より高いですよ。もうちょっと弦を緩めて、音程を下げてくださいね。」

ということなんです。

チューニングを始めると、このようにアルファベットも現れます。

これは「今鳴っている音は、この音に近いですよ。」ということ。

今は「E」と「♭」という表示があるので「今、E♭の音に近い音が鳴っていますよ。」ということなんです。

ここで「Eの音って何?」という疑問が湧きますよね。

ギターの弦を左手で押さえずに鳴らすことを、“開放弦”といいます。

この開放弦の音を、弦ごとに決まった音に調節していくのがチューニングです。

その決まった音と言うのがこれ。

6弦→E

5弦→A

4弦→D

3弦→G

2弦→B

1弦→E

「…は?」ですよね。

私は当時、そう思いました。

ドレミファソラシドの音を、ギターを弾く場合はアルファベットで呼ぶことが多く、

「ドレミファソラシド」を、「CDEFGABC」と呼びます。

画面に”E”と表示されているということは、「”ミ”の音に近い音が鳴ってますよ。」ということなんです。

しかし、ギターはピアノのようにドレミファソラシドの順で弦が並んでいるわけではありません。

ギターの弦は、ミラレソシミの順で並んでいます。一番上の6弦から下へ、音が高くなります。

6弦→E(ミ)

5弦→A(ラ)

4弦→D(レ)

3弦→G(ソ)

2弦→B(シ)

1弦→E(ミ)

こういうことです。

でもこれを覚えるまで、私はいつも頭が混乱していました。

そんな時、「家でじーさんとばーさんがイイことしてる」って覚えるといいよ、って教わりました。笑

い(E)え(A)で(D)じー(G)さんとばー(B)さんがイイ(E)ことしてる

ということですね。

今でもチューニングしているときは、無意識に唱えています。笑

チューニングをしてみよう

それではチューニングをしていきましょう。

6弦から始まり、5→4→3→2→1弦の順にします。

6弦を合わせてみましょう。Eに合わせるんでしたよね。

ポーンと弾いてみます。

Eに合わせたいけれど、出ているのはC。さらに♭のランプが点灯。

「今出ているの音はC辺りの音だけど、Cよりも低いですよ。」ということですね。

先ほど、ドレミファソラシドを「CDEFGABC」と呼ぶという話をしました。

C(ド)はE(ミ)の2つ前。ということは、「あと2音とちょっと音程を上げましょう」ということ。

そうだ!ペグは、ちょっとずつ慎重に回してくださいね。

私はこれでバチーン!と何度も弦を切りました。泣

お、Dの♯に変わりました。

もうちょっと締めましょう。

Eの♭になりました。

もう少し…!ここらへんにきたら、より慎重に…。

きました、Eになりました!

もし、Eの♯になって音程が高くなってしまった場合。

単に弦を緩めるのではなく、いったんEの♭になるくらいにグーンと緩めてください。

そこからまた弦を締めて合わせていきます。

他の弦も同様に、弦を締めて合わせていくことでより正確に合わせることが出来ます。

それだけでなく、弾いているときに狂いにくくなります。

このような手順で、6弦から1弦の順に合わせていきます。

1弦まで出来たら、もう一度6弦から1弦の順に確認

そうするとより正確に音を合わせることが出来ます。

まとめ

このような流れで、毎回チューニングをします。

長い文章になってしまいましたが、

要は、6弦E、5弦A、4弦D、3弦G、2弦B、1弦Eに合わせ、2回以上確認して正確にチューニングするということでした。

ご参考にして頂ければ幸いです。

頑張ってください!応援しています☆

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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