ギター初心者の手、指先が痛い時の対処法と皮を硬くする方法

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こんにちは!シンガーソングライターのB型さんです。

Twitter→@sauripon

ギターを始めたばかりで、コードを押さえる指先が痛いとお悩みの方は多いですよね。

早く弾けるようになりたいから、たくさん練習したい。

なのに指先が痛くて、進めない…。

私もそうでした。

いつこの痛みが去って、自由にギターが弾けるようになるのだろう?と辛い時間を過ごしました。

そんな経験を振り返ってみて、一番良いのはコレ!とおすすめしたい方法があります。

今日は、ギターで指先が痛くなってしまったときの対処法と、指先を硬くする方法をご紹介してみようと思います。

この記事と同じ内容の動画をYoutubeでも公開しています。

「手が痛い…」痛くてたまらない時の対処法

この記事を見てくださっているということは、おそらく今、指が痛くてたまらないのではないかと思います。

そんな時は、練習をお休みしてください。

「そんなの何の解決にもなってない!」と思うかもしれません。

でも、これが一番の解決法なのです。

そのまま練習を続け、指先に水ぶくれができ、運悪くつぶれて化膿してしまったら…

長い間練習ができない状態になります。

今ものすごく痛い!という状態でも、しっかり休めば、明日には少し楽になっているでしょう。

「痛い!」と感じるのは、「もうやめて!」という体のサイン。

体の状態も見ながら進めた方が、長く継続的に続けられます。

何より、練習が辛くなったら元も子もありません。

不必要な対処法

指先に絆創膏を貼ったり、手袋はめたりしたらいいんじゃない?

そう思うかもしれません。

私は、絆創膏を貼って練習しました。

…おすすめしません。

弦も手もべちゃべちゃになりますし、貼ったからと言って全く痛くなくなるわけでもありません。

あれこれ悪あがきをするよりも、練習はひとまずやめて、また次の日チャレンジした方がよっぽど効率が良いです。

指先が硬くなる理由

指先が硬くなる理由について理解しておきましょう。

鉛筆とかペンを長時間持つことで出来る、ペンダコと同じです。

皮膚は、強い刺激を受けた部分の皮が、硬く分厚くなるという性質を持っています。

その部分の皮を分厚くして、そこを守ろうとするんですね。

分厚くなった部分は、感覚が鈍くなります。

こういうわけで、皮が分厚くなれば、ギター弦を押さえるという刺激に痛みを感じなくなるのです。

早く指先を硬くするには「休み」が必要

早く痛みから解放されて、ギターの練習に励みたいですよね。

いち早く指先を硬くしたい…!

けれど、指先が痛いのを我慢して弾き続けるのは逆効果です。

水ぶくれが出来てしまっては、しばらくの間練習できない…ということになります。

痛いのを我慢して、いきなり長時間強い負荷をかけてしまうと、皮膚がついて行けなくなって水ぶくれができるのです。

ですので、毎回「ちょっと痛くなってきたな…」というところで、一旦練習を終わりにしましょう。

それを毎日続けることで、少しずつ皮が硬くなっていきます。

毎日、少しずつ負荷をかけていって、少しずつ慣れさせていくのですね。

これが一番の近道です。

毎日の練習が大切

ギターに限った話ではありませんが、練習には“継続”が大切です。

「何を当たり前のことを!」と思うかもしれませんが、バカにできない程大切なことなんです。

1日練習しないと3日戻る、と聞いたことがあるかもしれません。

1日練習をしないと、3日前の技術力に戻るということですね。

 

指先もこれと同じ。

水ぶくれが出来てしまえば、数日間練習をお休みしなければならないことになります。

しかも、水ぶくれがつぶれた後に再生した皮膚は、元の柔らかいものに戻ってしまいます。

そしたらまた振り出しからやり直し…。

技術的にも、何日も、何週間も前に戻ってしまいます。

 

練習量は減っても、毎日続ける方が確実に積み上げていけますよね。

皮膚も、技術も。

だから、少し痛いところで一旦休む方が、結果的に早く弾けるようになるということです。

毎日続けられる程度の負荷をかけていくことが大切です。

 

余談ですが、

長年バレエを続けている知人に、「どうすれば足が180度も開くようになるの?」と聞いたことがあります。

すると、「ちょっと痛いところで我慢する。それを毎日続けるんだよ。」と。

初心者の頃に、いきなり足を180度目指して開いたら…大変なことになりそうです…。

これと同じですね。

毎日少しずつ、ということが大切です。

まとめ

今日は、ギター演奏で指先が痛むときの対処法と指先を硬くする方法をご紹介してきました。

まとめると

・指先の痛みがひどいときには、いったん練習をやめて、休むこと。

・「少し痛くなってきたな」というところまで練習し、毎日続ける。

ということでした。

 

余計な悪あがきは、結局遠まわりになります。

体が悲鳴を上げるほどの無理をせず、着実に練習を重ねていきましょう。

そうすれば、楽しく上達することが出来ますよ。

 

是非、今日の練習から取り入れてみてください。

頑張りすぎずに、頑張ってくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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